黒川虎徹が「ニノチョコマッチ」で柿谷曜一朗・佐藤寿人と異種対決
2026年9月16日放送のTBS系「ニノチョコマッチ」では、サッカーとバスケットボールによる異種頂上決戦が行われます。サッカー界から柿谷曜一朗さん、佐藤寿人さん、バスケ界からアルティーリ千葉の黒川虎徹選手、安藤誓哉選手が登場します。
なかでも注目したいのが、愛知・名古屋アジア大会の男子バスケットボール日本代表に選ばれている黒川虎徹選手です。2024-25シーズンのB2プレーオフMVPを経て、現在は日の丸を背負うポイントガードへと成長しています。
この記事でわかること
- 黒川虎徹選手が愛知・名古屋アジア大会日本代表であること
- アルティーリ千葉でB2プレーオフMVPに選ばれた経歴
- 東海大諏訪高校から東海大学、プロ入りまでの歩み
- 「ニノチョコマッチ」で挑むサッカーとの異種対決
黒川虎徹は愛知・名古屋アジア大会の男子バスケ日本代表
公式動画:2025-26 SEASON HIGHLIGHT|黒川虎徹 選手
黒川虎徹選手は、2001年4月8日生まれ、長崎県出身のポイントガードです。2026-27シーズンもアルティーリ千葉で背番号3をつけています。
そして今回の「ニノチョコマッチ」で重要なのが、黒川選手は単にBリーグで活躍する若手選手ではなく、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の男子日本代表メンバーだという点です。
JBAが公開している大会招集メンバーにも、
- 名前:黒川虎徹
- ポジション:PG
- 身長:175cm
- 所属:アルティーリ千葉
と正式に掲載されています。
男子5人制バスケットボールは9月10日から20日まで開催。黒川選手はまさに大会期間中に「ニノチョコマッチ」の放送を迎えることになります。
番組予告にある「アジア大会日本代表」という表現と実際の代表歴がしっかりつながる選手です。
柿谷曜一朗・佐藤寿人とボールコントロール対決
「ニノチョコマッチ」で黒川選手と安藤誓哉選手が挑むのは、通常のバスケットボールではありません。
番組では「サッカーVSバスケ 遊園地的当て対決」と題し、左右に大きく揺れるバイキングの両端に設けられた的を狙います。
サッカー側には、
- 柿谷曜一朗さん
- 佐藤寿人さん
バスケットボール側には、
- 黒川虎徹選手
- 安藤誓哉選手
が登場します。
アルティーリ千葉も、黒川選手と安藤選手が番組へ出演し、柿谷さん、佐藤さんと異種スポーツならではの真剣勝負を繰り広げることを告知しています。
この対決でポイントになりそうなのが、黒川選手の持つ「ボールを意図した場所へ運ぶ能力」です。
バスケットボールとサッカーでは手と足という大きな違いがありますが、動く標的へ正確にボールを当てる競技では、距離感、力加減、タイミングを瞬時に判断する能力が問われます。
黒川選手はまさに、そうした判断を日常的に求められるポイントガードです。
黒川虎徹はB2プレーオフMVPから日本代表へ
黒川選手を語るうえで大きな転機になったのが、2024-25シーズンです。
アルティーリ千葉はB2プレーオフを勝ち上がり、富山グラウジーズとともに年間優勝。黒川選手自身もB2プレーオフ最優秀選手賞(MVP)に選ばれました。
クラブは翌シーズンからB1へ昇格。
黒川選手は若いポイントガードでありながら、重要な場面でチームを動かす存在になっていきます。
アルティーリ千葉が公開した2025-26シーズンのハイライトでは、平均9.5得点、4.2アシストを記録したことも紹介されています。
クラッチタイムを任される機会も増え、単に味方へパスを供給する司令塔ではなく、自分でも得点を狙えるポイントガードへと成長しました。
B2プレーオフMVP、B1での経験、そして2026年のアジア大会日本代表。
数年間の流れを見ると、黒川選手が一気に代表レベルへ近づいていったことが分かります。
東海大諏訪高校では河村勇輝とも競い合った
黒川選手は長崎県松浦市出身。
中学時代から親元を離れて競技に打ち込み、東海大学付属諏訪高校へ進学しました。
高校では1年生から司令塔としてプレーし、2019年度の男子U20日本代表強化合宿メンバーにも選出。当時のメンバーには、同学年の河村勇輝選手も名を連ねていました。
その後、東海大学へ進学します。
ただし、大学では最初から順風満帆だったわけではありません。
アルティーリ千葉が公開している黒川選手のストーリーによると、東海大学では同じポイントガードの選手たちとの競争があり、最初の2年間は試合出場どころかベンチ入りできない時期も経験しています。
そこで黒川選手が磨いたのがディフェンスとフィジカルでした。
高校時代はオフェンス寄りだった意識を変え、守備で評価される選手を目指します。
この時期に、自分が試合へ出るために必要なものを考え、プレースタイルを変えた経験が、その後の成長につながっていきます。
東海大学では主将を務めプロの世界へ
大学4年時には東海大学男子バスケットボール部のキャプテンを務めました。
高校時代にも主将を経験していますが、大学では自分一人で引っ張るのではなく、周囲と一緒にチームを作るスタイルへ変化しています。
さらにU22日本代表にも選ばれ、国際舞台を経験しました。
そして2023-24シーズン、大学在学中に特別指定選手としてアルティーリ千葉へ加入。
2024年から正式にプロ選手としてアルティーリ千葉でプレーしています。現在も同クラブとの契約を継続しており、2026-27シーズンのロスターにも名を連ねています。
大学で出場機会を得られなかった時期を経て、B2プレーオフMVP、B1、そして日本代表まで上がってきたという流れは、黒川選手の経歴の中でも大きなポイントです。
安藤誓哉とはアルティーリ千葉のチームメート
「ニノチョコマッチ」で黒川選手とともにバスケ側で出演する安藤誓哉選手も、2026-27シーズンからアルティーリ千葉に所属しています。
クラブのロスターでは、
- 黒川虎徹選手:背番号3・PG
- 安藤誓哉選手:背番号9・PG
と、2人ともポイントガードです。
ただし、番組出演者がすべて今回のアジア大会代表というわけではありません。
JBAが公表している2026年愛知・名古屋アジア大会の男子代表メンバーには黒川虎徹選手が選出されています。番組を見る際にも、この点を整理しておくと分かりやすいでしょう。
黒川虎徹のプロフィール
- 名前:黒川虎徹(くろかわ・こてつ)
- 生年月日:2001年4月8日
- 出身地:長崎県
- ポジション:ポイントガード
- 所属:アルティーリ千葉
- 背番号:3
- 出身高校:東海大学付属諏訪高校
- 出身大学:東海大学
- プロ経歴:2023-24シーズンに特別指定選手としてアルティーリ千葉へ加入、2024年からプロ契約
- 主な実績:2024-25 B2プレーオフMVP
- 代表歴:U20日本代表、U22日本代表、2026年愛知・名古屋アジア大会男子日本代表
まとめ
「ニノチョコマッチ」で柿谷曜一朗さん、佐藤寿人さんと異種対決に挑む黒川虎徹選手は、2026年愛知・名古屋アジア大会を戦う男子バスケットボール日本代表です。
東海大諏訪高校から東海大学へ進み、大学では思うように試合へ出られない時期も経験。それでもディフェンスやフィジカルを磨き、アルティーリ千葉加入後はB2プレーオフMVPに選ばれるまでになりました。
そして現在は日本代表のポイントガードとしてアジア大会のコートに立つ存在です。
番組の「サッカーVSバスケ」はバラエティーならではの異種対決ですが、黒川選手がどんなボールコントロールや判断力を見せるのかは、本職のポイントガードとしてのプレーを知るうえでも注目したいところです。
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