川田結和さんは高校生でフロアボール日本代表の主力FW
2026年10月1日放送の「めざましテレビ」内「キラビト!」に、フロアボール女子日本代表の高校生・川田結和(かわだ・ゆあ)さんが登場します。
川田さんは神奈川フロアボールクラブに所属するフォワード。高校生ながら年代別代表だけでなく女子日本代表にも選ばれており、2026年の女子U19世界選手権では3試合でハットトリックを記録した、日本の攻撃を担う選手です。
特に注目したいのが、スティックさばきと強烈なシュート。国際フロアボール連盟からも技術力を高く評価される若手選手で、すでに世界大会で存在感を示しています。
この記事でわかること
- 川田結和さんのプロフィールと所属クラブ
- 高校生で女子日本代表に選ばれた実績
- U19世界大会で見せた得点力
- 川田さんのシュートとスティック技術の特徴
川田結和さんは神奈川フロアボールクラブ所属の日本代表FW
公式動画:U19 WFC 2026 日本対ハンガリー ハイライト(IFF Floorball公式YouTube)
川田結和さんの名前の読み方は「かわだ・ゆあ」。日本フロアボール連盟の代表選考資料では、神奈川フロアボールクラブ所属のFWとして登録されています。
- 名前:川田結和
- 読み方:かわだ ゆあ
- 競技:フロアボール
- ポジション:FW
- 所属:神奈川フロアボールクラブ
- 日本代表:女子日本代表、女子U19日本代表
注目したいのは、川田さんがU19世代だけで活躍している選手ではないことです。
日本フロアボール連盟が発表した「女子世界フロアボール選手権大会2025」の代表選考結果にも、川田さんはFWとして名を連ねています。高校生の年代ですでに女子のトップ代表に入り、世界レベルの試合経験を重ねてきました。
女子日本代表では「パワフルなシュート」を評価された若手選手
川田さんの大きな武器がシュートです。
2025年女子世界フロアボール選手権を前に、国際フロアボール連盟(IFF)は日本代表の注目選手を紹介。その中で川田さんは「Rookie/Young Player」に選ばれています。
川田さんについて特に挙げられていたのが、物おじしない積極性と力強いシュートでした。若い選手でありながら、ゴールを狙って積極的にプレーできる攻撃力が国際舞台でも評価されていたことが分かります。
フロアボールは軽量の穴あきボールを専用スティックで操り、相手ゴールを狙う屋内競技です。基本形では5人のフィールドプレーヤーと1人のゴールキーパーがコートに入り、スピードの速い攻守が続きます。
その中でフォワードを務める川田さんにとって、素早くボールをコントロールし、一瞬のスペースからシュートまで持ち込む技術は大きな武器になります。
2026年U19世界選手権では日本屈指のスティック技術を評価
川田さんの評価は、2026年になるとさらに一段上がっています。
イタリアで開催された「女子U19世界フロアボール選手権2026」を前に、IFFが各国の注目選手を紹介した際、日本代表の「Skillful Player」に選ばれたのが背番号13の川田さんでした。
IFFは川田さんについて、豊富な試合経験を持ち、スティックハンドリング技術はチームでもトップクラスと紹介しています。
前年には「若手としての大胆さとパワフルなシュート」が注目され、U19世界大会では「経験とスティック技術」を評価された形です。
単に強いシュートを打つだけではなく、ボールを操ってシュートを打てる位置まで持ち込む技術も川田さんの強みになっています。
U19世界大会では3試合でハットトリック
その技術が得点という結果にもつながりました。
女子U19世界大会では、川田さんが3試合でハットトリックを記録。年代別日本代表の攻撃を引っ張る存在となりました。
特にIFFが大会記事で大きく取り上げたのが、13位決定戦となった日本対ハンガリー戦です。
日本は4-5で惜しくも敗れましたが、日本の4得点のうち3得点を川田さんが記録。世界大会の順位決定戦でハットトリックを達成しました。
IFFもこの試合の記事で川田さんの活躍を特筆しています。
1試合で3得点するだけでも大きな結果ですが、世界大会で複数試合にわたってハットトリックを記録した点からも、川田さんが日本の得点源になっていたことが分かります。
高校生ですでにシニア代表とU19代表の両方を経験
川田さんの経歴で特に目を引くのが、高校生の段階ですでに年代別代表と女子日本代表の両方で世界大会を経験していることです。
2025年には女子日本代表のFWとして世界選手権メンバーに選出。
そして2026年の女子U19世界選手権では、年代別代表の中心選手として得点を重ねました。
シニア代表で年上の選手たちと戦った経験を持ちながら、U19では自ら攻撃を引っ張る立場になる。この国際経験の積み重ねも、IFFが川田さんを「豊富な試合経験を持つ選手」と評価する背景につながっています。
フロアボールはスウェーデンから世界へ広がった高速競技
フロアボールは、プラスチック製のスティックと穴の開いた軽いボールを使う屋内チームスポーツです。
通常の試合では、
- コートは40m×20m
- フィールドプレーヤー5人+ゴールキーパー1人
- ゴールキーパーはスティックを持たない
- 試合時間は20分×3ピリオド
という形で行われます。
軽いボールを使うため展開が速く、ボールを受けてからシュートするまでの判断も重要です。
川田さんが評価されているスティックハンドリングやシュート力は、まさにフロアボールの得点場面に直結する技術です。
「キラビト!」では高いシュート技術が取り上げられるため、ただシュートの速さを見るだけでなく、ボールを受ける位置、スティックでボールを運ぶ動き、シュートまでの速さにも注目です。
川田結和さんの実用情報
川田さんについて現在確認できる主な競技情報を整理すると、
- 神奈川フロアボールクラブ所属
- ポジションはFW
- 女子日本代表経験あり
- 女子U19日本代表
- 2025年女子世界選手権日本代表メンバー
- 2026年女子U19世界選手権出場
- IFFが日本代表のSkillful Playerに選出
- U19世界大会で3試合ハットトリック
- ハンガリー戦では日本の4得点中3得点を記録
となります。
まだ高校生でありながら、すでに「若手有望選手」という段階を越え、日本代表の得点を担うFWとして国際大会で結果を残している点が川田さんの大きな特徴です。
まとめ
川田結和さんは、神奈川フロアボールクラブに所属する高校生のFWです。
早くから女子日本代表に入り、2025年の世界選手権代表に選出。2026年の女子U19世界選手権では、IFFから日本屈指のスティック技術を持つ選手として紹介され、3試合でハットトリックを記録しました。
強烈なシュートだけではなく、シュートにつなげるスティックハンドリングと豊富な国際試合経験も川田さんの強みです。
2026年10月1日の「キラビト!」では、その高いシュート技術が紹介されます。世界大会ですでに結果を残している高校生エースだけに、これからの女子フロアボール日本代表でも注目したい存在です。
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