- 矢田亜希子×タサン志麻 コストコ食材で作るクリスマス料理14連発SPまとめ
矢田亜希子×タサン志麻 コストコ食材で作るクリスマス料理14連発SPまとめ
2025年12月19日放送の日本テレビ系【沸騰ワード10】は、年末らしい豪華なクリスマススペシャルでした。コストコに20年以上通う矢田亜希子と、伝説の家政婦・タサン志麻がタッグを組み、巨大食材や定番商品を使って次々と即興クリスマス料理を完成させていきました。前菜から魚介、肉料理、ごはんもの、デザートまで一気にそろう内容で、「特別だけど家でも真似できる」という志麻さんらしさが詰まった放送回でした。
コストコでの買い物とクリスマス準備
番組前半はコストコ店内での買い物からスタートしました。ディズニーのオーナメントやクリスマスヴィレッジの大型セット、モコモコスリッパやシマエナガのエコ湯たんぽ、充電式カイロなど冬を快適に過ごすグッズが次々登場しました。料理だけでなく、年末の暮らし全体を楽しむヒントが詰まった導入でした。
志麻さんが選ぶ定番食材と調理道具
キッチンコーナーでは、木材繊維まな板や溝付きまな板など、実用性と美しさを兼ねた道具を紹介しました。フードコーナーでは、肉厚なプルーンやパン・オ・ショコラ、ダイストマトなど、志麻さんが普段からよく使うコストコ食材が紹介され、後半の料理へとつながっていきます。
ここから本番 志麻さん流クリスマス料理フルコース
ここからは、実際に番組内で作られた料理を、登場順にすべてまとめます。材料と作り方は、家庭で再現しやすいよう整理しています。
キュウリとタコのポン酢オリーブ(前菜)
最初に登場したのは、口をさっぱりさせる前菜です。わかめの上にタコと、薄切りきゅうりを巻いて盛り付け、ポン酢とオリーブオイルで仕上げていました。和と洋を自然に合わせた味で、七味唐辛子が香りと彩りのアクセントになっていました。
材料(2〜3人分・参考)
・ゆでタコ 120〜150g
・きゅうり 1本
・乾燥わかめ 戻して30g程度
・ポン酢 大さじ2〜3
・オリーブオイル 大さじ1
・七味唐辛子 少々
作り方
・きゅうりはスライサーで縦に薄く切り、くるくると巻く
・タコは食べやすい大きさに切る
・皿にわかめ、タコ、きゅうりを盛る
・ポン酢とオリーブオイルを回しかけ、七味を全体にふる
シイタケの薬味みそ肉詰め
豚ひき肉に大葉、みょうが、長ねぎを混ぜ、味噌でまとめた肉だねをしいたけに詰めて焼く料理です。しいたけの軸も刻んで加え、旨みを無駄なく使っていました。オーブンで焼くことで香ばしさが引き立つ一品です。
材料(6個分・参考)
・生しいたけ 6枚
・豚ひき肉 200g
・大葉 5枚
・みょうが 1本
・長ねぎ 10cm
・塩 小さじ1/3
・砂糖 小さじ1/2
・味噌 大さじ1
作り方
・ひき肉、刻んだ大葉・みょうが・長ねぎ、塩、砂糖、味噌を混ぜる
・しいたけの軸を刻んで肉だねに加える
・傘の内側に肉だねを詰める
・200℃のオーブンで約20分焼く
干し芋とプラムのベーコン巻き
干し芋やプラムの甘みを、ベーコンの塩気で包んだ即興料理です。しめじも一緒に巻くことで食感に変化をつけていました。トースターで焼くだけの手軽さも特徴です。
材料(8本分・参考)
・干し芋(スティック) 4本
・ドライプラム 4個
・しめじ 1/2袋
・ベーコン 8枚
・黒こしょう 少々
作り方
・干し芋とプラムは食べやすく切る
・ベーコンでしめじと干し芋、またはプラムを巻く
・トースターで約10分焼く
・器に盛り、黒こしょうをふる
香草クリームチーズのサーモン包み
コストコの大きなサーモンを使い、クリームチーズと野菜を包んだ見た目の華やかな一皿です。ディルとレモンの香りで後味が重くならず、パーティー向きの料理として紹介されました。
材料(3〜4人分・参考)
・刺身用サーモン 300g
・クリームチーズ 150g
・きゅうり 1/2本
・パプリカ(赤・黄) 各1/4個
・セロリ 5cm
・レモン汁 小さじ2
・ディル 適量
・オリーブオイル 大さじ1
・黒こしょう 少々
作り方
・器にラップを敷き、そぎ切りのサーモンを並べる
・クリームチーズ、レモン汁、ディルを混ぜ、刻んだ野菜を加える
・サーモンで包み、皿に返す
・オリーブオイル、黒こしょう、ディルをのせる
赤エビ下処理テク(砂糖+塩ゆで)
赤エビを砂糖と塩を加えた湯で短時間ゆでる方法が紹介されました。この下処理によって、エビの甘みがはっきりし、その後の料理でも存在感が出るのがポイントです。
参考分量
・赤エビ 10尾
・水 1L
・砂糖 大さじ2
・塩 小さじ1
手順
・水、砂糖、塩を沸かし、赤エビを入れる
・再沸騰後1分で火を止め、余熱で火を通す
クリと大豆のフムス
大豆の水煮と甘栗を使ったフムスです。まったりした味わいにパクチーを加え、香りでメリハリをつけていました。パンや肉料理にも合わせやすい一品です。
材料(作りやすい量・参考)
・大豆水煮 200g
・甘栗 100g
・にんにく(すりおろし) 小さじ1/2
・レモン汁 大さじ1
・水 大さじ2〜3
・オリーブオイル 大さじ3
・パクチー 適量
作り方
・材料をミキサーでペースト状にする
・皿に広げ、オリーブオイルとパクチーをのせる
赤エビのフルーツカクテル
下処理した赤エビを、キウイとアボカドと合わせた冷たい前菜です。グラスに盛り付けることで、クリスマスらしい見た目に仕上げていました。
材料(2人分・参考)
・下処理した赤エビ 6尾
・キウイ 1個
・アボカド 1個
・レモン汁 小さじ2
・塩・こしょう 少々
・オリーブオイル 大さじ1
作り方
・キウイとアボカドを角切りにする
・赤エビを同じ大きさに切り、調味料と和える
・グラスに盛る
赤エビのバナナソース
焼いた赤エビに、バナナとココナツミルクのソースを合わせた料理です。ミントとチリパウダーで色と香りを加え、意外性のある一皿として紹介されました。
材料(2人分・参考)
・赤エビ 6尾
・塩・こしょう 少々
・オリーブオイル 小さじ2
・バナナ 1本
・ココナツミルク 100ml
・レモン汁 小さじ1
・ミント 適量
・チリパウダー 少々
作り方
・エビを焼く
・バナナとココナツミルクを潰し、レモン汁を加える
・皿にソースを敷き、エビとミントをのせる
カキとホタテの包み焼き
カキとホタテを別々に焼き、ほうれん草とチーズを合わせて春巻きの皮で包みます。根付きのねぎで結び、プレゼントのような見た目に仕上げていました。
材料(4個分・参考)
・生カキ 8個
・生ホタテ 4個
・ほうれん草 1/2束
・カマンベールチーズ 80g
・春巻きの皮 4枚
・細ねぎ 4本
・塩・こしょう 少々
作り方
・魚介を焼き、ほうれん草とチーズを加える
・春巻きの皮で包み、ねぎで結ぶ
・200℃で15分焼く
ごはん前段工程(バターライス)
レトルトごはんにバターを加えて温める工程が紹介されました。この下準備が、次の料理につながる重要なステップになっています。
参考分量
・レトルトごはん 1パック
・バター 10g
カニのライスコロッケ
バターライスにカニとケチャップを混ぜ、チーズを包んで揚げた料理です。外はカリッと、中はとろける仕上がりで、パーティー向きのごはん料理として登場しました。
材料(6個分・参考)
・ボイルズワイガニ 100g
・バターライス 全量
・ケチャップ 大さじ2
・モッツァレラチーズ 60g
・小麦粉、卵、パン粉 各適量
作り方
・材料を混ぜて丸め、衣をつけて揚げる
極厚タンシチュー
巨大な牛タンを別鍋でやわらかく煮込み、ソースは後がけするのが特徴です。デミグラスと赤ワインの濃厚なソースで、牛タンの食感を活かしていました。
材料(3〜4人分・参考)
・牛タン塊 800g
・玉ねぎ 1個
・にんじん 1本
・セロリ 1本
・じゃがいも 2個
・赤ワイン 200ml
・デミグラスソース 1缶
・ケチャップ 大さじ2
作り方
・牛タンと野菜を水で1時間以上煮る
・別鍋で赤ワインを煮詰め、ソースを作る
・盛り付けてソースをかける
ヒレ肉の柚子胡椒ステーキ
焼いたヒレステーキに柚子胡椒とごまを塗って仕上げる、シンプルな肉料理です。短時間の加熱で、肉のやわらかさを引き出していました。
材料(2人分・参考)
・牛ヒレ肉 200g
・柚子胡椒 小さじ1
・白ごま・黒ごま 各小さじ1
作り方
・焼いたヒレ肉に柚子胡椒とごまをまぶす
・オーブンで仕上げる
パイナップルのカルパッチョ
肉料理の後の口直しとして登場しました。パイナップルに塩、オリーブオイル、しょうがを合わせ、後味をすっきり整える役割を果たしていました。
材料(2人分・参考)
・パイナップル 1/4個
・塩・黒こしょう 少々
・オリーブオイル 大さじ1
・しょうが 少々
作り方
・薄切りにして調味料をかける
デザート2品(チョコチップマフィンアレンジ)
コストコのチョコチップマフィンを使い、ヌテラと生クリームでデザートに仕上げました。フォークで模様をつけ、ブッシュ・ド・ノエル風に整えて締めくくっています。
材料(参考)
・チョコチップマフィン 2個
・ヌテラ 100g
・生クリーム 100ml
・ベリー 適量
作り方
・マフィンにクリームを詰め、ブッシュ・ド・ノエル風に仕上げる
まとめ
この回の「沸騰ワード10」は、コストコ食材を活かした家庭で再現できるクリスマスフルコースでした。
分量はあくまで参考ですが、流れや考え方をそのまま取り入れるだけで、特別感のある食卓が作れます。
コストコ食材はクリスマス後こそ本領を発揮します

コストコの食材は一つひとつの量が多いため、クリスマス当日だけで使い切るのは難しいこともあります。ただ、そのボリュームこそが魅力で、保存とアレンジを前提に考えることで、年末年始までしっかり楽しめます。クリスマスが終わったあとも食卓を支えてくれる存在として、少し先まで見据えた使い方を意識することが大切です。
開封後すぐのひと工夫が保存の分かれ道
コストコの惣菜や大容量の肉類は、開封したらできるだけ早く小分けにします。ラップで一つずつ包み、さらに密閉容器やジップ袋に入れて冷凍保存すると、乾燥や匂い移りを防ぎながら鮮度と味を保ちやすくなります。このひと手間をかけておくことで、後日使うときの状態が大きく変わります。
冷凍ストックが年末年始の強い味方に
小分けして冷凍した食材は、電子レンジやオーブンで温め直すだけで、すぐに「あと一品」が完成します。来客が続いたり、料理を簡単に済ませたい日が増える年末年始には、このストックがあるだけで気持ちに余裕が生まれます。食材を無駄にしないだけでなく、食事の準備そのものを楽にしてくれます。
ロティサリーチキンは最後まで使い切れる
コストコの定番であるロティサリーチキンは、余りが出やすい代表的な商品です。身はほぐしてサラダやピラフ、グラタンなどに使い回せます。さらに、残った骨は鍋で煮出すことでうまみの詰まった出汁が取れ、スープや雑炊に活用できます。一羽まるごと無駄なく使い切れる点は、大容量ならではの魅力です。
こうした保存とアレンジの工夫を取り入れることで、コストコ食材はクリスマス当日だけで終わらず、その後の食卓まで支えてくれます。量が多いからこそ生まれる安心感を、上手に楽しみたいところです。


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