冬の悩みを変える“神ワザ”と京都祇園の感動体験
このページでは『オー!マイゴッド!(2026年1月24日)』の内容を分かりやすくまとめています。
寒さが本格的に迫る季節、ニットのほつれや冷え込み、寝る前のぬくもり不足は、多くの人がひそかに抱える悩みです。そんな日常の小さなストレスを、思わず試したくなる技で一気に解決していく番組でした。
さらに、京都祇園の名店が生み出す“焼肉の神コース”も登場。祇園まる廣のこだわりが重なるたびに、画面越しでも香り立つような奥深い世界が広がります。冬の絶景から食の感動まで、一気に心が温まる内容でした。
冬の絶景ランキングが教えてくれる“行きたい景色”の奥深さ
オープニングでは、思わず息をのむ冬の絶景が次々と紹介されました。1位に選ばれたオホーツク海の流氷は、北海道の網走・紋別・知床沿岸を真っ白に埋め尽くす圧倒的スケールの自然現象です。シベリアから約1000km旅した氷が海面を覆い、砕氷船から見下ろす景色は別世界そのもの。
2位のダイヤモンドダストは、北海道内陸部で条件が揃ったときだけ現れる“空気中の氷のきらめき”。朝日を受けてふわっと輝く瞬間は、地元の人でもめったに見られない貴重なものです。
さらに、3位の白川郷は豪雪と合掌造りの集落が織りなす冬の名所。雪をかぶった茅葺き屋根が山里に寄り添うように並ぶ光景は、誰もが一度は写真に収めたくなる絶景でした。
スタジオではヒロミさんや小泉孝太郎さんが、樹氷や氷爆など“冬にいつか見てみたい景色”を次々挙げ、阪急交通社の旅行企画のようにイメージが膨らむ時間になっていました。
ダイソーの羊毛フェルトがニットの“救世主”になる瞬間
最初の神ワザは、ニットから飛び出した毛糸を修復する驚きのテクニックでした。使うのはダイソー マロニエゲート銀座店で販売されている羊毛フェルト用スターターセット。
飛び出した部分の裏側にマットを敷き、ニードルを“斜めに刺して斜めに抜く”という動きで数回繰り返すと、逆向きの刻みが毛糸を編み目へ巻き込むように作用します。気づけば飛び出しが編み目に馴染み、どこが傷んでいたのか分からないほど自然な仕上がりになります。
この方法は手間も少なく、買ったばかりのニットもお気に入りのセーターも、家で簡単に救えるのが魅力。番組の説明を聞けば聞くほど、「今すぐ試したい!」と思わせる実用度の高さでした。
ニットに開いた穴が“生地に戻る”驚きの補修ワザ
続いて紹介されたのは、同じスターターセットでできる穴あきニットの修復方法です。ニットに似た色の羊毛を10円玉サイズに丸めて裏側に置き、外から中心に向かってニードルで丁寧に刺していきます。
表100回、裏100回、仕上げに表50回。根気よく刺していくうちに羊毛が編み目に絡み、生地の一部だったかのように馴染んでいきます。最後に約30℃のぬるま湯でやさしくもみ洗いすると、羊毛がしっかりフェルト化してニットと一体に。
市販の補修シートでは出せない柔らかい風合いに仕上がるので、ひじやひざなど動く部分にもフィットします。毛糸できれいに編み直すより自然で、むしろ新品のように仕上がることもある実用的なテクニックでした。
ダウンと羽毛布団はこう使うと“最速で暖まる”
アウトドアブランド ナンガのオーナー横田智之さんが教える、目からウロコの“暖かくなる着方”も紹介されました。
まず、外出時にダウンが最速で暖かくなる方法は「半袖Tシャツ+ダウンジャケット」。中間に着込むほど体温が羽毛に伝わりにくくなるため、薄着のほうが羽毛のふくらみが早く、結果的に全身がポカポカになります。
さらに、羽毛布団で最大限暖かく寝るコツは「体の一番近くに羽毛布団、その上に毛布」。羽毛は体温を包み込むことで保温するため、羽毛布団を内側にすると熱がしっかり蓄えられ、毛布はその熱が逃げるのを防ぐフタの役目を果たします。
布団メーカーをルーツに持つナンガならではの、経験と理論に裏付けられた納得のアドバイスでした。
京都祇園の“焼肉の神コース”が語る肉の世界
後半は、京都祇園の名店 祇園まる廣 が登場し、肉マニアが唸る“神コース”のこだわりが次々明かされました。
使用する脂は背中の脂のみ。臭みが出にくく香りがよいのが特徴で、焼き台で脂を溶かしながら煙や香りで焼きごろを見極めるという熟練の技が披露されました。
食べる順番も明確で、ランプ→ハラミ→ロース→タン→カルビと“脂の軽い順”に進むことで、最後までおいしさが続くよう計算されています。特にタンは「あっさり見えて実は脂のかたまり」という説明に、スタジオも驚きの空気に包まれました。
焼きしゃぶ用の肉には細かな傷を入れ、同じ場所を切らずに段差をつけることで香りが倍増。1枚目に焼くのはフカヒレ(リブロースに巻きつく部位)という意外な秘密も明かされ、肉への理解が一気に深まる展開でした。
箸休めのトマトには4日かけて均等に色づけるこだわりがあり、トマトが苦手な小泉孝太郎さんでさえ思わずうなるほどの完成度。最後はサーロイン×特大まつたけの贅沢すき焼きでコースが締めくくられ、祇園まる廣の“物語のある焼肉”を存分に味わう内容になっていました。
京都では“出汁で食べる焼肉”で知られる天壇 祇園本店にも触れられ、祇園エリアが誇る焼肉文化の奥深さも感じられる回でした。


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