マイナス16度の湖畔宿へ
このページでは『うさぎとかめ(2026年2月15日放送)』の内容を分かりやすくまとめています。
群馬・赤城山の山上に広がる赤城大沼。真冬には湖が凍りつき、氷の上でワカサギ釣りが行われます。その拠点として登場したのが、湖畔に建つ青木旅館です。
超極寒の中で挑む氷上ワカサギ釣り、そして体を温める宿の食事。番組で紹介された冬の北関東ならではの魅力を、具体的に整理していきます。
群馬の超極寒“マイナス16度”で挑む氷上ワカサギ釣り
今回のうさぎとかめは、30万円で47都道府県のお得宿を制覇する旅の「東海&北関東編」です。残り8都県という追い込みの中で、群馬では“超極寒マイナス16度”のワカサギ釣り宿が登場します。
舞台になるのは、赤城山の山上にある湖、赤城大沼(大沼)です。冬になると湖が凍り、湖の上に立って穴を開ける「氷上ワカサギ釣り」ができる場所として知られています。
番組で言われた“マイナス16度”は、まさに「息が白くなる」どころではない寒さです。手袋の上からでも冷たさが伝わる中、氷の上で釣りをするというだけで、旅の一場面が一気にドラマになります。
湖畔の宿 青木旅館 の場所と基本情報

(画像元:青木旅館 – 赤城山大沼湖畔の老舗旅館。ワカサギ釣りにも最適です!)
その“極寒の拠点”として紹介されるのが、赤城大沼の湖畔に建つ 青木旅館 です。
所在地は群馬県前橋市富士見町赤城山8。電話は027-287-8511です。
客室は和室10室(うち6室はトイレ付きの案内があります)に加えて、コテージ風の離れ、洋室2室(バス・トイレ・ロフト付き)の説明が出ています。
館内には展望浴室、談話室、掘りごたつ式の食事処、70畳の広間、レストラン「沼尻」、売店・ギャラリーがあり、さらに“釣りのサポート窓口”としてフィッシングサポート「釣船」が用意されています。
駐車場は40台の案内です。
氷上ワカサギ釣りの「朝が早い日」に、湖のすぐそばで準備できるのは強いです。宿の存在が、そのまま“冬の北関東お得宿旅”の説得力になります。
レンタルと入漁料 いくらで何が借りられる?

(画像元:青木旅館 – 赤城山大沼湖畔の老舗旅館。ワカサギ釣りにも最適です!)
青木旅館の強みは「泊まれる」だけでは終わりません。ワカサギ釣りに必要な道具を、現地でまとめて借りられるように整えています。
公式の案内では、2026年の氷上ワカサギ釣りは1月15日午前7時に解禁とされています。大沼の入場時間は午前7時〜午後4時です。
レンタルは予約制ではなく、来た順で貸し出しの流れです。支払いは現金の案内です。
代表的なレンタルの目安はこんな感じです。
竿(仕掛け・餌付き)は1,500円や1,800円の設定があります。
テントは1人用1,500円、2人用2,500円、3人用3,500円。
氷に穴を開けるアイスドリルは1時間1,000円の案内があります。
長靴や網(氷すくい)、折りたたみ椅子、ソリなど“寒さと戦う道具”も細かく用意されています。
レンタル時に身分証を預ける案内もあり、現地運用がしっかりしています。
さらに、赤城大沼は「関東地方で唯一、例年氷上ワカサギ釣りができる湖」として旅館側が紹介しています。
だからこそ、装備がそろっていない人でも一歩踏み出しやすく、番組で“体験の面白さ”が出やすい場所になります。
食事処「沼尻」と冬の名物グルメ

(画像元:青木旅館 – 赤城山大沼湖畔の老舗旅館。ワカサギ釣りにも最適です!)
冷え切った体を戻す場面で、食の存在は大きいです。青木旅館のレストラン「沼尻」は、午前11時〜午後3時の営業案内が出ています。
ここでは「透明度の高い大沼で育ったワカサギは臭みがなく美味しい」と紹介され、わかさぎ定食のほか、うどん・そば・丼物なども用意されています。テイクアウトも利用できます。
さらに、赤城山名物のスイーツとして「しるチョコ」も案内されています。
宿泊のお料理についても、地の食材を活かし手作りにこだわる旨、上州豚や刺身こんにゃく、季節の山菜やきのこ、冬の具だくさん鍋などの説明が公式に出ています。
ワカサギ釣りの“外の寒さ”と、食事処の“湯気の安心感”。この切り替えがあるだけで、旅の記憶は強く残ります。
赤城山・赤城大沼の自然 どうしてここまで寒い?
赤城大沼は赤城山の山上にある湖で、冬の冷え込みが厳しい環境にあります。だから湖面が凍り、氷の上に立つ釣りが成立します。
ここで少しだけ背景を足すと、湖が凍るには「寒い日が続くこと」と「風や気温の条件」がそろう必要があります。山の上は平地より気温が下がりやすく、夜間の冷え込みも強くなりがちです。
番組で言われた“マイナス16度”という数字は、その環境の厳しさを一言で伝える合図になっています。
うさぎとかめの旅は“安い宿を探す”だけでは終わりません。
群馬のパートは、青木旅館という湖畔の宿を軸に、氷上ワカサギ釣りの準備、レンタルの現地感、冷えた体を支える食事までが一本につながっていく回になります。
【うさぎとかめ】栃木で発見!ピラミッドに泊まれる宿「ピラミッド元氣温泉」は本当に激安宿なのか徹底調査|2026年2月15日
宿泊+釣り+日帰り入浴の流れ

番組で紹介された群馬・赤城大沼の青木旅館を拠点にした過ごし方を、具体的な流れで紹介します。氷上ワカサギ釣りと宿泊、そして日帰り入浴を組み合わせることで、冬の赤城山を丸ごと体験できます。
朝は氷上ワカサギ釣りへ
氷上ワカサギ釣りは例年1月中旬に解禁され、朝7時から午後4時まで楽しめます。湖面がしっかり凍った赤城大沼に立ち、アイスドリルで氷に穴を開けます。レンタル竿は仕掛けと餌付きで用意され、テントや長靴も借りられます。
氷の上にテントを張り、椅子に座って静かに竿先を見つめます。マイナス気温の空気の中で、小さなワカサギがかかる瞬間は、冬だけの特別な時間です。釣り道具がそろっているので、初心者でも挑戦できます。
昼は湖畔で食事
釣りを終えたあとは、青木旅館の食事処「沼尻」で昼食をとります。赤城大沼でとれたワカサギを使った定食や、温かいうどんや丼物が並びます。冷えた体に湯気の立つ料理が広がり、湖畔の冬景色を眺めながらゆっくりと過ごせます。
宿泊の場合は、夕食に上州豚や地元の食材を使った料理が並びます。山の食材と季節の鍋料理が、冬の夜を支えます。
午後は入浴と宿泊でゆったり
日帰り入浴は10時から利用できます。釣りのあとは温かい湯につかり、体をじっくり温めます。展望浴室からは赤城山の景色が広がり、外の寒さとは別の静かな時間が流れます。
宿泊すれば、翌朝の釣りにも余裕をもって向かえます。湖畔の宿に泊まり、朝の白い湖面を眺めながら一日を始める流れは、赤城大沼ならではの体験です。
青木旅館を拠点にしたこの流れは、赤城大沼 氷上ワカサギと宿泊、そして入浴を一度に味わえる冬のモデルコースです。


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