福岡親友旅と花粉症最前線の2本立て
福岡の海風を感じる能古島の旅と、街に灯る屋台のにぎわい。さらに国民病ともいわれる花粉症の最新医療まで、見どころがぎゅっと詰まった回でした。
このページでは『ヒルナンデス!(2026年2月16日放送)』の内容を分かりやすくまとめています。
TAKAHIROさんと小峠さんの親友旅、そして進化する医療現場のリアル。楽しいグルメと暮らしに役立つ情報、その両方を振り返ります。
TAKAHIRO&小峠の福岡親友旅 能古島で見せた素顔の時間
今回の旅は、福岡出身の小峠英二さんと、同じく九州にゆかりのあるTAKAHIROさんが歩く“親友時間”から始まりました。
舞台となったのは「福岡のハワイ」とも呼ばれる能古島です。
能古島は、福岡市西区の姪浜渡船場から市営渡船で約10分。
たったそれだけの移動で、海と空がぐっと近づき、街の喧騒が遠ざかります。
この“距離の近さ”が、能古島の最大の魅力です。
気軽に行けるのに、気分は完全に旅。だからこそ、地元の人にも愛され続けています。
島の代表的な観光スポットとして知られる「のこのしまアイランドパーク」は、四季折々の花と海の景色が楽しめる場所です。春は菜の花、秋はコスモスなど、季節によって表情が変わります。
都会のスピードから少し離れ、潮風の中で語り合う時間。
親友同士だからこそ出る自然な表情が、この旅の空気をやわらかくしていました。
福岡市内の屋台文化と“最新屋台”の現在地
能古島の開放感とは対照的に、夜の福岡は屋台の灯りが主役になります。
福岡の屋台は、天神・中洲・長浜エリアを中心に約100軒前後が営業しているといわれています。
ラーメン、焼き鳥、おでん、創作料理。
屋台は単なる食事の場ではなく、人と人が自然につながる“街の縁側”のような存在です。
近年は福岡市による公募制度で新規屋台が誕生し、「若い店主の挑戦」や「女性店主の活躍」など、新しい風も吹いています。
これが“最新屋台グルメ”と呼ばれる理由のひとつです。
さらに、屋台は条例のもとで営業が管理され、衛生面や安全面も整えられています。
昔ながらの情緒と、現代的なルールづくり。その両立が、福岡の屋台文化を支えています。
旅の高揚感の中で味わう一杯のラーメン。
その背後には、長い歴史と地域の努力があるのです。
国民病・花粉症に挑む最新医療のリアル
もうひとつの柱は、花粉症の最新医療です。
毎年、多くの人が悩まされるこの症状。くしゃみや鼻水だけでなく、集中力低下や睡眠の質の悪化にもつながります。
現在の治療は大きく三段階に分かれます。
まずは抗ヒスタミン薬などの内服治療。次に点鼻薬や点眼薬の併用。そして、体質改善を目指す舌下免疫療法です。
舌下免疫療法は、アレルゲンを少量ずつ体に慣らしていく方法で、スギ花粉症などに用いられています。
即効性よりも“継続”が鍵となる治療です。
さらに近年注目されているのが、重症患者向けの注射薬オマリズマブ(商品名ゾレア)です。
一定の条件を満たした重症例に対して使用されるもので、保険適用の範囲も定められています。
ただし、これは誰にでも使える治療ではありません。
検査値や症状の重さなど、医師による慎重な判断が必要です。
医療の進歩は確実に前に進んでいます。
けれど同時に、花粉を持ち込まない生活習慣や、帰宅後すぐの洗顔・うがいといった基本のケアも重要です。
薬だけに頼らず、医療と生活の両面から整える。
それがいまの花粉症対策の現実的な形といえます。
福岡の海風と屋台の熱気。
そして、体を守るための医療の最前線。
楽しい旅と、暮らしに直結する情報。その両方を一度に味わえる回でした。
まとめとお知らせ
能古島の開放感あふれる旅と、福岡屋台の熱気、そして進化する花粉症治療の最前線まで、多彩な内容が詰まった回でした。身近なグルメと医療情報が一度に学べる構成は、暮らしに直結するヒントも多く感じられます。なお、本記事は公開情報をもとにまとめているため、放送内容と違う場合があります。放送後、必要に応じて追記いたします。
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能古島フェリーの料金と時刻目安を詳しく紹介

ここで、番組で触れられた能古島へのアクセスについて、具体的な情報を紹介します。福岡市西区の姪浜渡船場から出ている市営渡船が、能古島へ向かう唯一の公共交通手段です。博多湾を横切るその時間は、わずか約10分。船に乗った瞬間から、街の空気がふっと変わります。
料金の目安
料金はとても利用しやすく設定されています。大人片道230円前後、小児120円前後が基本です。往復でもワンコイン程度で収まるため、思い立ったその日に気軽に渡れるのが魅力です。自転車を持ち込む場合も追加料金で乗船可能です。観光だけでなく、島内を自転車で巡る人にとっても便利な仕組みになっています。
運航本数と時刻の感覚
運航はおおむね30分から1時間に1本程度。朝から夜まで便があり、日中は比較的間隔が安定しています。所要時間は約10分なので、時刻を細かく計算しなくても動きやすいのが特徴です。午前中に渡って昼前に戻る、屋台巡りと組み合わせる、そんな自由なプランが立てやすい航路です。
現地での動き方
能古島に到着すると、島内にはバスやレンタサイクルがあります。主要観光地であるのこのしまアイランドパークへは、渡船場からバス利用が一般的です。海と花畑が広がる景色は、福岡市内からほんの数十分とは思えない開放感があります。料金が手頃で、移動時間も短いからこそ、能古島は“気軽な離島旅”として多くの人に選ばれているのです。


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