【日本ダ・ダ・ダ大移動】携帯9100万台データで判明!2025年夏の観光トレンド完全解説(放送日:8月26日

日本ダ・ダ・ダ大移動|この夏の急上昇観光地47都道府県一斉調査

NTTドコモの携帯電話約9100万台の位置情報を活用し、夏休みの観光地の動きを徹底解析した今回の番組。ビッグデータだからこそ分かる「どこにどんな人が集まったのか」を、県ごとにランキングで紹介していました。普段から人気の観光地だけでなく、今年ならではの新スポットやイベント、そしてアニメや音楽フェスといった文化的な要素も強く影響しているのが印象的です。ここでは47都道府県すべての「急上昇観光スポット」を、さらに詳しく深掘りしてまとめます。

北海道

北海道は観光大国として毎年注目されますが、今年1位になったのは「函館・金森赤レンガ倉庫」。歴史的建築を活用した観光施設で、毎年夏に行われる「函館港まつり」では今年特に話題が集中しました。地元出身の人気バンドGLAYのTERUさんがオリジナルソングを披露し、1万人以上の観客が一体となって盛り上がる瞬間は観光客にとって大きな魅力でした。赤レンガ倉庫内にはカフェや土産店が並び、夜はライトアップでロマンチックな雰囲気に変わります。
さらに2位は「北海道ボールパーク Fビレッジ」。ここは野球観戦だけにとどまらず、夏は肉フェスやSUP体験などアクティビティが満載。小学生以下は無料入場、野球ファン以外も楽しめる複合エンタメ施設として進化しています。3位は「さっぽろ大通ビアガーデン」。ビールだけでなく札幌グルメが集結し、約98万人が訪れました。小樽では「ミッフィーポートタウン」も新名所となり、家族連れに大人気でした。

青森県

青森県はやはり「ねぶた祭」が観光客増加の主役。今年も青森駅周辺を中心に数十万人が訪れ、期間中の上昇率は6.5%を記録しました。夜空を背景に光り輝くねぶたは海外観光客にも高い人気を誇り、ホテルは満室続き。観光地としての集客力を再確認させる夏となりました。ねぶた以外にも青森駅近辺のグルメ、海鮮市場で味わう新鮮なホタテやリンゴスイーツも観光客の滞在時間を伸ばす要因となっています。

岩手県

岩手県では「大谷翔平フィーバー」が観光にも波及しました。1位の「岩手銀行赤レンガ館」は大正時代の建築で、東京駅を設計した辰野金吾による作品。国の重要文化財でありながら無料で入館できるのが魅力です。今年は観光客が1165.5%増加という驚きの数字を残しました。建物内部は当時の銀行業務を再現しており、地元の歴史を学ぶ場としても注目されています。大谷選手の関連展示やイベントもあわせて開催され、県全体の集客につながりました。

宮城県

宮城県で注目されたのはリニューアルした「イオンモール名取」。東北最大級のショッピングモールで、今年新しくオープンした屋内遊戯施設「なとりぱーく」が特に家族層を呼び込んでいます。無料で遊べるコーナーが多く、小さな子どもを連れた親子連れに大好評。モール全体のコンセプトが「来るたび思い出になる場所」として定着しつつあります。また定番の「仙台城跡」も観光人気が衰えず、歴史観光とショッピングの両輪で観光客を増やしていました。

秋田県

秋田駅前で開催された「秋田竿燈まつり」が1位。最大50キロの竿燈を肩や額で支える技は迫力満点で、観光客はその妙技に息をのんでいました。今年は100万人以上が訪れる大盛況。観光客の上昇率は129.9%を記録しました。祭り期間中は屋台グルメも豊富で、きりたんぽや稲庭うどんといった郷土料理が観光客の胃袋をつかみ、街全体が賑わいました。

山形県

山形県で注目されたのは「文翔館」。大正5年に建設され、旧県庁舎として使用された歴史的建物です。国の重要文化財に指定されており、明治・大正時代の面影が色濃く残る館内はまるでタイムスリップしたような雰囲気。映画『るろうに剣心』のロケ地にもなり、SNS映えするフォトスポットとしても人気です。観光客の多くは館内の展示だけでなく、建物の外観を背景に写真撮影を楽しんでいました。

福島県

福島県の1位は「アクアマリンふくしま」。今年で25周年を迎えた東北最大規模の水族館で、約800種類もの生き物を展示しています。特に人気を集めたのは小学生限定の宿泊イベント「水族館に泊まろう!」。夜の水族館で生き物を観察できる特別な体験が話題になり、家族連れの来館が急増しました。さらに「釣り体験コーナー」では自分で釣った魚を唐揚げにして食べられるとあって、子どもたちに大好評。夏休み中は1日1万人規模の来場者を記録しました。定番の「スパリゾートハワイアンズ」も安定した人気を誇り、東京からの無料送迎バスやギネス登録の大露天風呂、ポリネシアンショーなど無料サービスの多さがリピーターを呼んでいました。

茨城県

茨城県は音楽ファンが熱狂。1位は「国営ひたち海浜公園」で、ここで開催された音楽フェス「LuckyFes’25」が観光客急増の理由です。HYDEや日向坂46、人気DJなど108組が出演し、3日間で過去最多の8万人を動員しました。音楽とグルメ、アートを融合したイベントで、若者から家族連れまで幅広い層が集まりました。普段はネモフィラやコキアで知られる自然公園が、音楽と人であふれる非日常空間へと変わった夏でした。

栃木県

栃木県の1位は「那須ガーデンアウトレット」。避暑地・那須高原に位置し、ファッションやアウトドア用品など幅広い店舗が集まる大型アウトレットモールです。今年は特に若者グループや家族連れが増加しました。一方、惜しくもランク外となった「那須りんどう湖ファミリー牧場」も健闘。湖上を渡る日本初のジップラインや、夜には幻想的なスカイランタンフェスを開催し、多くの観光客を集めました。自然とレジャーを組み合わせた体験型観光が評価されています。

群馬県

群馬県で不動の人気を誇るのは「草津温泉」。今年は観光客数が416万人を突破し、昨年の過去最多記録を更新しました。標高1200mに位置する草津は、夏でも平均気温が20℃を下回り避暑地として大注目。さらに湯畑のライトアップは夜0時まで続き、幻想的な景色に20代女性を中心とした観光客が集まっています。草津町では町民が月に数回イベントを企画し、観光客と地元をつなぐ取り組みも人気を後押ししました。

埼玉県

埼玉県は「三井アウトレットパーク入間」が1位。東京都心から電車や車で1時間かからずアクセスできるため、県外観光客の8割は東京都民でした。ショッピングだけでなく、フードコートやキッズスペースも充実し、家族連れにも大人気。夏休み中はセールや限定イベントが開催され、さらに人を呼び込みました。

千葉県

千葉県で1位に輝いたのは「三井アウトレットパーク木更津」。東京ドーム5個分の広さに330店舗が並び、日本一の規模を誇ります。特に注目されたのがペット対応の店舗で、200店舗以上が犬の入店を許可。ペット専用カートのレンタルやイベントがあり、愛犬家にとって欠かせないスポットになっています。ディズニーリゾートやふなばしアンデルセン公園といった競合がある中でも、独自の強みで人気を勝ち取りました。

東京都

東京都で急上昇したのは意外な「大井競馬場」のフリーマーケット。土日レースが開催されない日を利用し、都内最大規模600店舗が集まる巨大フリマが人気に。古着ブームの影響もあり、若者が宝探し感覚で訪れています。ブランド品からスポーツウェアまで掘り出し物が多く、SNSで「安くて楽しい」と話題になりました。1位は堂々の大井競馬場でしたが、「こち亀記念館」や「サンリオピューロランド」もランクインし、幅広い層に観光が広がっています。

神奈川県

神奈川県の1位は「横浜・八景島シーパラダイス」。海の生き物と遊園地を一度に楽しめる大型施設として定番人気ですが、今年はリニューアルした展示が話題で観光客が急増しました。2位には「野毛山動物園」がランクイン。無料で楽しめる点がファミリー層に支持されました。江の島や鎌倉大仏など従来の定番観光地も引き続き人気でした。

新潟県

新潟県の1位は「苗場スキー場」。ここで開催された「FUJI ROCK FESTIVAL’25」は特別な年となりました。山下達郎さんが初出演し、妻の竹内まりやさんがサプライズ登場。さらにCreepy Nutsなど若手アーティストも参加し、4日間で延べ12万2000人を動員しました。夏のスキー場が音楽と人で埋め尽くされ、国内外から注目を浴びました。

富山県

富山県は「富山市ガラス美術館」が1位。ニューヨーク・タイムズで「2025年に行くべき52か所」に選ばれたことで、観光客が急増しました。隈研吾さん設計による木とガラスの調和した建築は「光の大聖堂」とも呼ばれ、現代グラスアートの展示とともに訪れる人を魅了しています。黒部ダムなど他の観光地と組み合わせた旅も人気でした。

石川県

石川県で最も注目を集めたのは「石川県立図書館」。2022年に新築移転し、今年さらに人気が加速。蔵書数は110万冊、館内は自由に会話や撮影が可能で、SNS映えする空間が若者を惹きつけました。ハンモック型の読書スペースや児童書エリアもあり、子どもから大人まで楽しめる施設です。

福井県

福井県では「芝政ワールド」が1位。北陸最大級のジャンボプールを備え、今年は恐竜テーマの新エリア「恐竜の森」がオープン。子ども連れの家族に絶大な支持を得ていました。夏休み中はウォータースライダーやアスレチックもフル稼働し、一日中遊べるスポットとして人気を集めました。

山梨県

山梨県の1位は「fumotto南アルプス」。2021年に中部横断自動車道が開通して以来アクセスが良くなり、今年の夏は特に観光客が急増しました。農産物直売所や芝生広場など、エリアごとに山梨の魅力を味わえる構成が人気です。昼間は地元農産物の買い物や山梨スイーツを堪能し、夜になるとナイトプールやウォータースライダーが営業。毎週末には花火やライブイベントが行われ、祭りのような雰囲気で盛り上がります。観光客の多くが「夜まで楽しめる道の駅」として注目しており、家族連れから若者グループまで幅広い層が集まる新名所になっています。

長野県

長野県の1位は「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」。避暑地・軽井沢にある大型アウトレットで、20代女性を中心に人気が急上昇しました。自然に囲まれた広大な敷地でショッピングを楽しめるのが魅力で、ラグジュアリーブランドからアウトドア用品まで幅広くそろいます。加えて今年は劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』の舞台になった長野県庁や善光寺が聖地巡礼スポットとして脚光を浴び、コナンファンが訪れる姿も目立ちました。観光と買い物、聖地巡礼が組み合わさった形で観光客が増えた夏でした。

岐阜県

岐阜県の1位は「岐阜城楽市」。2025年4月にオープンした新しい観光スポットで、織田信長が天下統一の拠点にした岐阜城をモチーフにしています。全11店舗が並び、地元グルメや特産品が楽しめる小規模ながらも個性豊かな空間。歴史好きや家族連れが訪れ、信長ゆかりの地を感じながら食べ歩きできるのが人気です。岐阜城と楽市をセットで巡る観光プランも定着し、県外観光客が増加しました。

静岡県

静岡県は1位が「御殿場プレミアム・アウトレット」。日本最大級のアウトレットモールとして知られていますが、今年25周年を迎えさらに盛り上がりました。富士山を望む絶景ロケーションと広大な敷地に世界のブランドが集まり、若者からシニアまで幅広く支持されています。2位は熱海商店街。レトロな街並みにスイーツ店が軒を連ね、特に「熱海プリン」が大人気。駅前には行列ができ、東京からわずか40分で行ける観光地として若い女性に注目されました。

愛知県

愛知県は「ららぽーと安城」が1位。4月にオープンしたばかりで、夏休みには県外からも多くの人が訪れました。最大の特徴は屋上に設置された日本一の広さを誇る遊具エリアで、46台の遊具がすべて無料。フードコートは1250席と県内最大規模で、家族連れに最適です。リニア・鉄道館やレゴランドといった従来の観光地に加え、新しいキッズエンタメ拠点が生まれたことで愛知の観光バランスが広がりました。

三重県

三重県の1位は「ナガシマスパーランド」。昨年開業60周年を迎えた後も勢いは続き、今年は世界最大級のジェットコースター「メガアビス」が大人気。絶叫マシンファンから家族連れまで幅広い層を集めました。隣接するアウトレットや温泉施設も利用でき、まさに一日中楽しめる大型リゾートエリアとして夏休みの定番となっています。

滋賀県

滋賀県で1位になったのは、今年3月にオープンした「LAGO大津」。老舗和菓子店たねやが手掛ける新ブランド店舗で、琵琶湖を望む立地に多くの観光客が訪れました。地元食材を使ったスイーツやカフェが充実し、若い世代にも支持されています。湖畔の美しい景観と組み合わせた新しい観光スポットとして、滋賀の注目度を高めました。

京都府

京都府は1位に「ニンテンドーミュージアム」がランクイン。2024年秋にオープンして以来、世界的に注目されています。歴代ゲーム機やキャラクターが展示され、国内外の観光客が殺到しました。2位は二条城のライトアップイベント。幻想的な光とプロジェクションマッピングが融合し、夜の観光を盛り上げています。伝統文化と最新テクノロジーの融合が京都観光の新しい流れを生み出しました。

大阪府

大阪府は圧倒的に「大阪・関西万博」が1位。上昇率は3万%超という驚異的な数値を記録しました。夏休み中に最も観光客が訪れた日は1日で18万6000人。経済効果は3兆円規模といわれ、まさに日本中が注目するイベントでした。合わせて「万博記念公園」も3位に入り、新旧の万博をはしごする旅がブームになっています。

兵庫県

兵庫県で1位は「有馬温泉」。日本三名泉の一つとして知られ、豊臣秀吉も愛した名湯です。今年は20代女性の来訪が増加し、特に「小宿文化」が復活したことが話題に。1階が商店、2階が簡易宿泊施設という江戸時代のスタイルを現代に再現し、若い世代の観光客を呼び込んでいます。

奈良県

奈良県は「奈良金魚ミュージアム」が1位。涼しげな空間で金魚を美しく展示し、夏の観光にぴったりと注目を集めました。奈良公園や東大寺など定番観光地と組み合わせて訪れる観光客も多く、新しい観光ルートが生まれています。

和歌山県

和歌山県で1位は「白浜海浜公園」。関西屈指のビーチリゾートで、透明度の高い海と白い砂浜が魅力です。夏休みは家族連れや若者グループでにぎわい、夜は花火大会などイベントも行われ、昼夜を問わず観光客が集まりました。

鳥取県

鳥取県は「イオンモール日吉津」が1位。地元の人にとっては身近なショッピングモールですが、夏休みには県外からの観光客も増加。サイゼリヤやスターバックスなど定番店舗が入り、旅先でも安心して利用できると人気です。

島根県

島根県は「しまね海洋館アクアス」が1位。シロイルカのバブルリングショーで有名な水族館で、夏は子ども連れでにぎわいました。今年は特に県外からの観光客が増え、上昇率114.5%を記録しました。

岡山県

岡山県は「倉敷美観地区」が1位。白壁の街並みや美術館、カフェが融合する人気観光地で、国内外からの観光客が増加しました。和装レンタルで街歩きを楽しむ若者も多く、SNSでも話題になっています。

広島県

広島県は「ミナモア」が1位。地下1階から9階まで200店舗以上が入り、屋上には子どもに人気の「ギャラドスひろば」が設置されています。広島グルメやお土産も豊富で、路面電車でアクセスできる利便性も高く、家族層を中心に大人気でした。

山口県

山口県は「周防大島」が1位。瀬戸内のハワイと呼ばれる島で、ハワイアンフードやフラダンスイベントが観光客に人気です。夜の広場では無料のフラショーが行われ、観光客が列をなして集まりました。ハワイ移民との歴史的つながりも観光資源として注目されました。

徳島県

徳島県は「大塚国際美術館」が1位。世界の名画を陶板で原寸大再現する世界唯一の美術館で、モナリザや最後の晩餐を間近に鑑賞できます。耐久性の高い陶板なので触れることも可能で、SNS映えも抜群。徳島ラーメンとあわせて観光客を呼び込みました。

香川県

香川県は「高松港」が1位。3年に一度の瀬戸内国際芸術祭の拠点で、多くの現代アート作品が展示されました。小豆島や女木島への玄関口としても機能し、アートファンが国内外から訪れました。

愛媛県

愛媛県の1位は「松山城」。現存12天守のひとつとして歴史的価値が高く、今年も多くの観光客が訪れました。ロープウェイやリフトでのアクセスも人気で、城下町の散策とセットで楽しめます。

高知県

高知県は「高知駅」が1位。アンパンマン列車が走る県内唯一の拠点で、やなせたかし記念館とともに家族連れに人気です。アンパンマンの世界観を満喫できる観光ルートが確立されました。

福岡県

福岡県は「ワン・フクオカ・ビルディング」が1位。西日本最大級の規模を誇る新ランドマークで、地下鉄天神駅直結の利便性が強み。フードホールには480席があり、子連れ世代が福岡グルメを気軽に楽しめると人気でした。

佐賀県

佐賀県は「鳥栖プレミアム・アウトレット」が1位。リニューアルしたフードコートでは「麺や兼虎」の濃厚魚介つけ麺が話題で、福岡以外ではここでしか食べられないことから長蛇の列ができました。

長崎県

長崎県は「長崎スタジアムシティ」が1位。スタンドからピッチまでわずか5mの距離感を誇るスタジアムに加え、商業施設も併設。日本初のサッカースタジアム上空を滑走できるジップラインが目玉で、多くの観光客が体験しました。

熊本県

熊本県は「くまモンスクエア」が1位。くまモンのステージショーや写真撮影会、ハイタッチタイムなどが毎日開催され、子どもから大人まで大人気。熊本観光の象徴として根強い支持を集めています。

大分県

大分県は「別府温泉 杉乃井ホテル」が1位。リニューアルで客室数が250室増加し、全天候型プール「アクアビート」や絶景レストランが話題になりました。別府ラクテンチなど周辺施設と組み合わせた観光も人気です。

宮崎県

宮崎県は「高千穂峡」が1位。神秘的な渓谷美とボート体験が人気ですが、昨年からアニメ【推しの子】の舞台として聖地巡礼が加速。限定グッズも販売され、1か月で観光客が3万人増加しました。

鹿児島県

鹿児島県は「奄美大島」が1位。世界遺産の島として自然豊かな魅力が注目され、大型クルーズ船の寄港が増えたことで観光客も急増しました。透明度の高い海や固有の動植物が旅行者を魅了しています。

沖縄県

沖縄県は「ジャングリア沖縄」が1位。2025年7月にオープンしたばかりの大型テーマパークで、上昇率1066.7%という驚異的な数字を記録しました。宮古島や石垣島といった離島も引き続き人気で、円安の影響もあり海外からの観光客も増加。沖縄観光の新時代を感じさせる夏となりました。

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