一茂×かまいたちが潜入!チョコと花のバレンタイン体験
このページでは『一茂×かまいたちゲンバ(2026年2月8日放送)』の内容を分かりやすくまとめています。
世界最大級の サロン・デュ・ショコラ に3人が飛び込み、話題のチョコを次々と味わいます。会場の熱気やショコラティエたちのこだわりに触れながら、まさかの“あの人”との遭遇も。
さらに、男性から花を贈る新習慣 フラワーバレンタイン に挑戦し、個性あふれる花束作り対決へ。
甘さと華やかさが満ちるバレンタイン前の特別な時間をたっぷりお届けします。
世界最大級のチョコレート祭典 サロン・デュ・ショコラとは
今回の「一茂×かまいたち ゲンバ(2026年2月8日放送)」は、バレンタイン直前のサロン・デュ・ショコラ 2026からスタートしました。会場は、パリ発のチョコレートの祭典として知られるイベントの東京会場、伊勢丹 新宿店本館6階催物場です。毎年テーマが変わるこの催し、2026年は「カカオ」にフォーカスし、世界中から153ブランドが集結しています。
番組では、まず会場にできた長い行列の様子が映し出され、人気イベントの熱気がそのまま伝わってきました。三越伊勢丹のバイヤー・田嶋さんによると、今年はカカオの産地や品種、発酵や焙煎など「素材の違い」を楽しむスタイルが一段と進化しているとのこと。公式サイトでも、会期をPART1〜3に分け、産地別やスタイル別に多彩なショコラを紹介する構成になっており、チョコ好きにとって“教科書”のようなイベントになっています。
オープニングでは、カカオに多く含まれるポリフェノールが血圧の低下や美肌づくりに役立つ、という話題にも触れられていました。カカオポリフェノールには強い抗酸化作用があり、血管のはたらきを助けたり、紫外線ダメージから肌を守る効果が報告されています。こうした健康情報と、年に一度の贅沢という“ご褒美感”が合わさり、バレンタイン前のチョコレート需要をさらに後押ししているのですね。
会場には、フランスの老舗ショコラトリーボナや、日本の人気パティシエによるブースがずらり。焼きたてのチョコパンを出すセントル ザ・ベーカリーとのコラボホットサンドや、鎧塚俊彦シェフのブランドトシ・ヨロイヅカのパンなど、会場でしか味わえない“焼きたて系”の魅力もたっぷり紹介されました。塩味の効いたパンに濃厚なチョコレートが溶け込む組み合わせは、甘さとしょっぱさのバランスが絶妙で、思わず画面越しに香りを想像してしまうようなシーンでした。
アマゾンカカオと人気ショコラブランドの行列スイーツ
続いて番組で深掘りされたのが、チョコ好きの間で話題のアマゾンカカオ。このブランドはシェフの太田哲雄さんが自ら南米のアマゾンに入り、カカオ農家と共にカカオ豆の栽培からチョコレートへの加工まで一貫して手がけている取り組みです。太田さんが軽井沢で営むレストランLA CASA DI Tetsuo Otaでは、ペルー産クリオロ種カカオから作った「AMAZON CACAO」を使い、料理やデザートを提供。現地でカカオマスまで加工してから日本に輸入することで、生産地への利益還元も重視したプロジェクトになっています。
今回のサロン・デュ・ショコラ 2026でも、アマゾンカカオのブースには長い行列ができていました。目玉商品のひとつが「スーパーデラックスアマゾン カンカン2026」。岩のような塊のアマゾンカカオや、カカオの香りを最大限に生かしたチョコレートが詰め合わされた特別な缶で、チョコ好きの間では“争奪戦”になるレアアイテムです。
さらに、長野県産のシャインマスカットやナガノパープル、巨峰を合わせたアマゾンカカオ×信州ぶどうのスムージー、カカオのコクと香りを楽しめるアマゾンカカオジンジャーエールも登場。カカオを板チョコとしてだけでなく、ドリンクとして楽しむ提案は、近年広がる「カカオ=フルーツ」としての新しい楽しみ方の流れともつながっています。
番組では、チョコレート通として知られる指原莉乃さんが、特にこのアマゾンカカオをおすすめしていることにも触れていました。自分用の“本命チョコ”として、産地や作り手のストーリーがしっかりあるブランドを選ぶ人が増えている、という今のトレンドがよく伝わる流れでした。
カカオハンターズ&世界の産地別チョコを食べ比べ
サロン・デュ・ショコラの魅力は、ブランドの数だけではありません。番組では、南米コロンビアに自社工房を構え、カカオ農家と二人三脚でチョコレートを作るブランドカカオハンターズも紹介されました。カカオハンターズは、小方真弓さんが現地の生産者と協力し、カカオの栽培・収穫から発酵、乾燥、チョコレートへの加工までをすべてコロンビア国内で完結させているブランドです。
「コロンビア100%」という名前の板チョコは、砂糖を使わないカカオ100%の一枚。濃厚なカカオの苦みと香りをストレートに味わえる、上級者向けの一品として番組でも印象的に取り上げられていました。公式サイトでも、この板チョコはプロ向けシリーズのひとつとして紹介されていて、カカオの個性を生かした製菓材料としても高い評価を受けています。
また、チョコレートの世界では産地別チョコレートがひとつのトレンドになっています。同じカカオでも、土壌や気候、発酵方法によって、赤い果実のような香りになったり、ハーブのように爽やかな香りになったりと、ワインのような“テロワール”を楽しめるのが魅力です。カカオハンターズも、コロンビアのアラウカ、シエラネバダ、トゥマコなど複数の産地ごとに板チョコをラインナップしており、食べ比べを通じてカカオの奥深さを感じられる構成になっています。
番組では他にも、フランスの老舗ショコラトリーボナの実演販売や、中野坂上に店舗を構えるロンポワンのトロピカルなショコラ、そして日本茶や醤油を合わせたル・フルーヴのチョコなど、個性豊かなブランドが次々登場しました。こうしたラインナップを見ると、サロン・デュ・ショコラは、単なるチョコの即売会ではなく、「世界のカカオ文化を体験する場」になっていることがよく分かります。
一粒2000円のボンボンショコラと“通好み”の名品たち
今回の放送で特にインパクトがあったのが、東京・日本橋の人気パティスリーパティスリー イーズによるボンボンショコラ プレミアム。なんと一粒2000円という超高級ショコラで、バニラを使ったガナッシュに、パッションフルーツ、ライチ、洋梨、パイナップル、マンゴー、ルバーブなど6種類のフルーツを重ねた複雑な味わいが魅力です。金箔があしらわれた見た目も華やかで、“人生で一度は食べてみたいご褒美チョコ”という表現がぴったりの一粒でした。
そして、チョコ好きの間で“伝説のクッキー缶”と呼ばれるのが、レガル・ド・チヒロの「ビスキュイ・ショコラ・エスポワール グラン」。名古屋のカフェタナカが展開するブランドで、アフリカ沖の島国サントメ産カカオを使った白トリュフ香るサンドクッキーや、ディアマンショコラなどを詰め合わせた特別な缶です。伊勢丹新宿店のサロン・デュ・ショコラ限定仕様では、サントメ政府から贈られたキルト柄をモチーフにした“ブラック缶”デザインが採用され、会場以外では手に入らないレアアイテムとして紹介されています。
さらに番組では、ニガヨモギを使ったスピリッツ「アブサン」を練り込んだ生チョコショコラクリュアブサンも登場。お酒好きにはたまらない大人のショコラで、ぼる塾・田辺さんが“激推し”している一品として取り上げられていました。ニガヨモギのほろ苦さとカカオのコクが合わさることで、単なる甘いお菓子を超えた深みのある味わいが生まれます。
こうした“超プレミアム系チョコレート”は、価格だけを見るとハードルが高く感じますが、ひと粒に込められた素材選びや技術、ストーリーを知ると、「今年は自分へのご褒美に買ってみよう」と思えるのが不思議なところです。チョコレートの世界は、知れば知るほど奥行きが増していく、そんなことを感じさせてくれるセクションでした。
過去ロケのその後…ポテサラとんかつ&カーリングの反響トーク
サロン・デュ・ショコラを後にした3人は、車で移動しながら“ロケ後の評判”を振り返るドライブトークへ。ここでは、過去の一茂×かまいたち ゲンバで紹介したお店や企画が、その後どうなったのかが語られました。
まず話題に上がったのが、ポテトサラダをとんかつに閉じ込めた「ポテトサラダ入りとんかつ」で注目を集めたお店エチゴヤ。放送後最初の週末にはランチタイムにお客さんが殺到し、ほぼ全員がポテサラとんかつを注文。店主があまりの忙しさに疲れ切ってしまい、夜の営業をお休みにした、というエピソードが紹介されました。テレビの影響力をそのまま感じるような、嬉しくも大変な“ゲンバ”です。
また、カーリングを取り上げた回では、ブラシで氷をこするチームの姿が印象的だったとのこと。その放送を見て実際にチームへ入会した人もいたそうで、スポーツの裾野を広げるきっかけにもなっていました。オリンピック競技として知られるカーリングですが、日本国内ではまだ体験施設が限られている競技のひとつ。テレビ番組をきっかけに「やってみたい」と思う人が増えるのは、地域のクラブチームにとっても大きな追い風になります。
こうした“その後”の話は、番組を見ていた視聴者にとっても嬉しい報告ですし、取材される側にとっても励みになります。単に紹介して終わりではなく、その後の変化まで追いかけるところに、この番組ならではの温度感が表れていました。
日比谷花壇で体感するフラワーバレンタインと花束センス対決
後半の舞台は、バレンタインのもう一つの“ゲンバ”、東京・日比谷へ。3人が訪れたのは、日比谷花壇 日比谷公園本店です。ここは1950年に戦後復興計画の一環として日比谷公園内に出店した歴史あるフラワーショップで、今では全国約190拠点を持つ日比谷花壇の象徴的な店舗となっています。
店内には、茨城県産の啓翁桜を温室で育てた枝ものや、「ブルーパフューム」「イブペーシュ」「フェアビアンカ」といった香り豊かなバラ、さらに「ラックス」「シストロン」「シャルロットローズ」など、品種改良で生まれた華やかなラナンキュラスがずらりと並びます。ラナンキュラスの大輪タイプは栽培に手間がかかるため高価ですが、その分、花びらの層が多く、光を受けるとまるでドレスのように輝くのが特徴です。
番組では、最近広がっているフラワーバレンタインの動きにも触れられました。フラワーバレンタインは、「2月14日に男性から女性へ花を贈る」文化を広めるため、一般社団法人花の国日本協議会が2011年から進めている花業界統一キャンペーンです。農林水産省も花き振興の一環としてバックアップしており、近年は全国約9000店の花店が参加する大規模な取り組みに成長しています。
実際、番組でも「バレンタインに花を贈る男性が12年前と比べて約8倍に増えた」というデータが紹介され、日比谷花壇の店頭でも男性客の行列が珍しくないと説明されていました。日本では長く「バレンタイン=チョコを贈る日」というイメージが強かったですが、世界的には“花とカード”が主役という国も多く、少しずつそのスタイルが日本にも根付いてきているのです。
番組終盤では、一茂さん、濱家さん、山内さんの3人がそれぞれテーマを決めて花束を制作。ハワイの思い出を込めた南国風ブーケや、万博キャラクター「ミャクミャク」をイメージしたラナンキュラスたっぷりの花束、スポンサーカラーを意識した落ち着いたグリーンベースの花束など、三者三様の個性が花に現れていました。最終的にはスタッフの女性陣の評価も入り、笑いあり、真剣さありの“花束センス対決”に。
ラストには、サンリオのキティちゃんをかたどった110万円のプリザーブドフラワー作品も登場。サンリオ50周年の記念に作られた一点物で、日比谷花壇ならではの企画力と技術力を象徴するような存在です。こうした“究極のフラワーギフト”を見ていると、バレンタインはチョコレートだけでなく、花でも自身や大切な人を喜ばせる日になりつつあるのだと感じさせられました。
今回の放送は、チョコレートの最前線とフラワーバレンタインという二つの“バレンタインのゲンバ”を行き来しながら、「贈り物を通して誰かを思う気持ち」を丁寧に映し出した1時間でした。これから伊勢丹新宿店のサロン・デュ・ショコラや街の花屋さんへ足を運ぶ方にとって、番組はきっと心強いガイドになってくれるはずです。
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