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【ZIP!特集】ぬいぐるみブームとぬい活の理由を深掘り!カバンに付ける人気のぬい撮りスタジオ事情|2026年2月12日

ZIP

カバンにぬいぐるみを付けるブームを追いかける

今回のZIP!特集のテーマは、カバンにどんなぬいぐるみを付けているのかという、いまのリアルな持ち物事情です。学生の通学カバンから、大人のトートバッグやリュックまで、小さな相棒のように揺れているぬいぐるみチャームが当たり前の風景になりつつあります。
このページでは『ZIP!(2026年2月12日放送)』の内容を分かりやすくまとめています。

番組の予告では、「かつてないぬいぐるみブーム」「ぬいぐるみ専用の服を取り揃えるお店」「専門の撮影スタジオ」「売り上げ過去最高の理由」といったキーワードが紹介されています。そこでこの記事では、公開されている情報と、実際に日本各地で広がっているぬい活の動きを踏まえながら、特集の背景を整理していきます。

市場規模が過去最高へ ぬいぐるみブーム

番組がまず示したのは、ぬいぐるみが「一部の人の趣味」ではなく、ちゃんと大きな市場になった事実です。
日本玩具協会の統計をもとに、ぬいぐるみの市場規模が約450億円まで伸び、過去最高クラスになっていると紹介されました。
背景として番組では、コロナ禍で“おうち時間”が増えたことが一つの転機になった、と語られています。
家で眺めたり抱きしめたりしていた存在を、今度は外へ連れ出す。
その流れが「一緒におでかけする文化」を強くした、という見立てでした。

ここで少しだけ補足すると、最近よく言われるのが「キダルト(子ども心を持つ大人)」という考え方です。
子ども向けに見えるものを、大人が“自分の楽しみ”として選ぶのが当たり前になり、推し活やキャラクター文化ともつながって広がりやすくなりました。

街で発見 カバンに付ける“推し”と色合わせコーデ

街の実態調査で印象的だったのは、ぬいぐるみがアクセサリーみたいに扱われていたことです。
カバンの色に合わせて付け替える、服の雰囲気に合わせて“今日の相棒”を選ぶ。
Z世代のファッションに自然に溶け込んでいました。

番組内では、ラブブ(LABUBU)が流行語の候補にもなった話題として触れられ、同じブランドのSKULLPANDAの人気にも言及。
ゴシックっぽい雰囲気や、目が動くギミックが特徴として紹介されていました。

運試し購入 テレタビーズで「推しが出るまで開封」

“推しが欲しい”気持ちが、買い方まで変えています。
番組では、テレタビーズのぬいぐるみがランダム封入のボックスで販売されていて、狙いのキャラが出るまで買って開ける人の様子が紹介されました。
赤いポーに一目ぼれして、最後の1箱で出た瞬間の高揚感。
この「開けるまで分からない」は、ガチャやランダムトイと同じで、当たりを引く体験そのものが思い出になっていきます。

推し活最前線 アイドル・アーティストぬいを連れて行く

街では、推しのぬいをカバンに付ける人が次々に登場しました。
King & Princeの永瀬廉さん、高橋海人さんのぬいをライブやイベントへ連れて行く人。
Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さん、若井滉斗さんのぬいを並べて“アフタヌーンティーごっこ”をしたという話。
さらに、ディズニーのデイジーダックが大好きで、ぬいをたくさん付けていた女子高生も紹介されました。

ここでのポイントは、ぬいぐるみが「見せる推し活」の道具になっていることです。
推しを語るだけじゃなく、推しと一緒に出かけた証拠を写真に残す。
その写真がまた次の人を呼ぶ。
番組が描いたのは、そんな“持ち歩く推し活”の循環でした。

新サービス続々 ぬい服の店/撮影スタジオ/ぬい同伴カフェ

ブームが大きくなると、「連れて歩く」ためのサービスが増えます。

まず番組で紹介されたのが、ぬいぐるみ用の服や帽子などを大量にそろえるショップ。
渋谷モディ4階の推し活専門店「OshiVerse byPNCA」は、Vtuberやアニメ、歌い手ファン向けの推し活グッズを扱う店舗として案内されています。
ぬい用のピアス、ぬい帽子、カプセルトイなど、“おそろい”を作る買い物が楽しくなる系統です。

次に、ぬいぐるみ専用の撮影体験。
池袋エリアで始まった「ぬい服試着室」は、200着以上のぬい服を試して、そのまま“ぬい撮り”を楽しめる新スポットとして告知されています。
番組でも、衣装を選び、背景や小物を組み合わせて撮れる“専用スタジオ的な楽しさ”が強調されていました。

そして最後が、ぬいぐるみと一緒に行くカフェ。
表参道の「Q-pot CAFE. 表参道本店」は、所在地が東京都渋谷区神宮前3-4-8と案内されています。
番組では、普通のカフェでも「ぬい同伴」が増えている現象として語られていて、ぬいと一緒にアフタヌーンティーを楽しむ人が多い日には1日10組ほど来る、という話も出ていました。

さらに番組内では、ぬいぐるみ専用の“病院”のような存在や、一緒に鍼治療を受けられる場所の話題にも触れています。
実際に、ぬいと一緒にお出かけできるスポット情報として「春うらら鍼灸院 桜さく漢方薬店」の名前が紹介される事例も確認できます。

まとめ なぜ今、ぬいぐるみがここまで強いのか

番組が一番伝えていたのは、ぬいぐるみが“子どものもの”から、“気持ちを整える相棒”へ役割を広げたことです。
色で合わせる、推しを連れて歩く、服を着せて撮る、カフェで一緒に過ごす。
その全部が、今日の自分をちょっと元気にするための工夫になっていました。
ぬいぐるみは、静かに、でも確実に「毎日の道具」になりつつあります。

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