- 浦安で出会う“おいしい”と“素顔”の旅
- 竹内涼真が合流!浦安市総合公園で始まる男3人のドライブ
- 海辺のベーカリーカフェ「LITTLE BY LITTLE」で朝の一杯とパン談義
- 東京ディズニーランドへ!シンデレラ城とミニーのイベントに大興奮
- れすとらん北齋で味わう本格和食ランチとキャラクター談義
- ジャングルクルーズで童心に返るボートの冒険
- 丸茂海苔店で出会う極上海苔と「海苔のまち」浦安の歴史
- 地元おすすめグルメ① イタリアン「qui」と「とんかつ専門店 双葉」
- 手打ちそばと和食が自慢の「蕎麦たのし」とリフレッシュ論
- 本気の焼豚 プルプル食堂の迫力ラーメンとチャーシュー愛
- コロッケのマルヤで〆の揚げ物グルメと町の惣菜屋さんの温度
- ピンクヘアの卒業時期はいつ?仕事観・キャラ作り・恋バナトーク
- 浦安はディズニーだけじゃない街へ…今回の旅が教えてくれたこと
- 浦安はディズニーだけじゃない街へ
浦安で出会う“おいしい”と“素顔”の旅
このページでは『メシドラ(2026年2月15日放送)』の内容を分かりやすくまとめています。
男3人が車で巡る浦安の旅は、東京ディズニーランドのワクワクと、海辺のカフェや老舗海苔店の温かさが交わるドラマのような1日でした。
朝のコーヒーから始まり、和食ランチ、地元の名店巡り、そして本音のトークまで、笑いと発見がぎゅっと詰まっています。スマホでも読みやすいように短い段落でまとめているので、気になる場所や食べたいものを探しながら楽しんでください。
竹内涼真が合流!浦安市総合公園で始まる男3人のドライブ
旅のスタートは、海が広く見渡せる 浦安市総合公園。電話越しにゲストの正体を探るところから始まり、声だけで登場したのは、3回目の出演となる俳優の 竹内涼真 でした。
3人が合流したのは、東京湾を望む海辺の芝生広場。潮風を受けながら、「今日はどこで何を食べるか」というワクワクと、久しぶりの再会の空気が一気に高まります。竹内さんは、以前の出演で「30歳からは本当になりたい自分になる」と語っていましたが、その後の仕事の変化や役への向き合い方についても、車内で本音をこぼしていました。
浦安市総合公園は、東京湾に大きく開けたロケーションが魅力で、晴れた日には海の向こうに東京の高層ビル群まで見渡せます。休日には家族連れやランナーが集まる、地元の人にとっての“庭”のような場所です。そんなスポットから旅を始めることで、番組全体の「地元に寄り添う」空気が自然に伝わってきました。
海辺のベーカリーカフェ「LITTLE BY LITTLE」で朝の一杯とパン談義
最初の目的地は、海に近い日の出エリアにあるベーカリーカフェ LITTLE BY LITTLE。自家焙煎コーヒーと、もちもち食感の自家製パンで人気のお店です。
お店は「パークシティ東京ベイ新浦安」の商業エリア1階にあり、大きな窓越しに光が差し込む明るい空間。ショーケースには、バジル&モッツァレラのホットサンドや、生食メロンパン、トリュフ塩パンなど、ひとひねりあるパンが並びます。3人は、おすすめのドリップコーヒーやコールドブリューをテイクアウトし、車内で香りを楽しみながら次の行き先を相談していました。
コーヒーの話題からは、世界の豆の種類や焙煎の違いにも話が広がり、音楽アーティストの名前が飛び出したりと、車内はすっかり友だち同士のドライブの空気。その中でも、「仕事が増えていく流れからは逃れられない」という竹内さんの言葉から、売れっ子俳優ならではのプレッシャーや覚悟も垣間見えました。
東京ディズニーランドへ!シンデレラ城とミニーのイベントに大興奮
次に3人が向かったのは、竹内さんが「どうしても行きたい」と熱望していた 東京ディズニーランド。高校生のときに好きな女の子と訪れて以来ということで、本人にとっても思い出の場所です。
この日は、ミニーを主役にした「ディズニー・パルパルーザ ミニーのファンダーランド」が開催中。開園43年目を迎えたパークには、シンボルのシンデレラ城や、ディズニーリゾートラインなど、おなじみの景色が広がり、3人はゲートをくぐった瞬間から子どものようなテンションで盛り上がっていました。
東京ディズニーランドは、千葉県浦安市舞浜にあるテーマパークで、年間来場者数は約1,600万人ともいわれます。アトラクションだけでなく、シーズンごとのショーやパレード、限定グッズやフードが充実していることから、「1日では回りきれない」ほどのボリュームがあるのが特徴です。
番組でも、アトラクションだけでなく、園内レストランでの食事までしっかり味わう構成になっていました。
れすとらん北齋で味わう本格和食ランチとキャラクター談義
パーク内で3人が向かったのは、本格和食を提供する人気店 れすとらん北齋。ここは東京ディズニーランドで唯一、しっかりとした和食膳が食べられるレストランとして知られています。
テーブルには、天ぷらの盛り合わせ、黒毛和牛のすき焼き、金目鯛と帆立の湯引き、ずわいがにといくらのちらし寿司などが並び、3人は「おすすめ料理」や「海鮮ちらし丼」など、豪華なラインナップを次々と味わっていきました。
料理を待つあいだには、「ミッキーマウスはサスペンダーをしていたか」「グーフィーの帽子の色はどんな色だったか」といったキャラクターの細かい記憶をめぐるトークで大盛り上がり。ここで話題になっていたのが、人の記憶が思い込みで書き換えられる「マンデラ・エフェクト」です。
こうした“あるあるネタ”をきっかけに、3人の距離がぐっと縮まっていく様子が、見ている側にも伝わってきました。
ジャングルクルーズで童心に返るボートの冒険
食後、3人はおなじみのアトラクション「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」へ。暗いジャングルの川をボートで進みながら、動物や遺跡が次々現れる人気アトラクションです。
ボートに乗り込むと、ふだんはクールな竹内さんも、スキッパー(案内役)の軽妙なトークに思わず笑顔。水しぶきや動物の鳴き声に、3人ともすっかり少年のような顔になっていました。
テーマパークのアトラクションは、単なる“乗り物”ではなく、人間の五感を総動員させる体験です。映像や音だけでなく、水の冷たさや風の匂いまで含めて記憶に残るため、後でふと思い出したときに、そのときの感情までよみがえってきます。番組の中でも、こうした体験が3人の会話をさらに深くしているように感じられました。
丸茂海苔店で出会う極上海苔と「海苔のまち」浦安の歴史
東京ディズニーランドを後にして、車が向かったのは、浦安駅前にある老舗の海苔店 丸茂海苔店。創業85年を超える乾海苔問屋で、千葉県内から選び抜いた海苔やお茶を扱っています。
店内には、「極 焼のり」「極上 焼のり(青まぜ)」「焼のり 寿」などの板海苔がずらりと並びます。海苔は1帖、2帖という独特の単位で数えられ、番組でもその単位の意味に3人が興味津々。店主から、自宅で海苔をおいしく炙るコツとして、「電源を入れたオーブントースターのふたを開けたまま、海苔を出し入れしながら色が変わるタイミングで取り出す」といった具体的なアドバイスが紹介されました。
竹内さんは、自分でおにぎりを握ることにハマっていて、どんな海苔を選べばいいのかちょうど調べていたところだったと告白。その流れから、「おにぎりは人の手の温度や想いが味になる」「人の家のお母さんが握ったおにぎりが最高」など、3人の“おにぎり愛”トークが炸裂しました。
浦安は、かつて海苔や貝の養殖で栄えた漁師町で、現在も駅前には焼きはまぐりや焼きあさりの専門店が残っています。炭火で焼き上げた貝を甘辛いタレに絡めた焼きあさりは、地元ではご飯のおかずにも、おやつにもなる“ソウルフード”です。
丸茂海苔店のような老舗は、そうした浦安の歴史と食文化を今に伝える大切な存在だといえます。
地元おすすめグルメ① イタリアン「qui」と「とんかつ専門店 双葉」
番組の途中では、「地元の方おすすめグルメ」として、浦安市内の店がいくつか紹介されました。ひとつ目は、イタリアンバル風の店「qui(クイ)」。ここでは、名物の「1番人気の3種盛り」やボロネーゼなど、ワインに合いそうなメニューが人気と紹介されていました。
もう一つが、「とんかつ専門店 双葉」。全国各地のブランド豚を使ったとんかつがウリで、この日は千葉県産のもち豚を使ったロースかつ定食が登場。きめ細かな衣と、噛むほどに甘みが広がる豚肉の旨みが伝わってくるような映像でした。
こうした「地元の人が教えてくれる店」を紹介してくれるのも、メシドラの魅力です。観光客向けの有名店だけでなく、地元の日常に溶け込んだ店を知ることで、その街の“暮らしの温度”まで感じられるようになります。
手打ちそばと和食が自慢の「蕎麦たのし」とリフレッシュ論
続いて3人が向かったのは、新浦安エリアにある手打ちそばと和食の店 蕎麦たのし。新浦安駅から徒歩6分ほどの住宅街にあり、昼はそば屋、夜はそば居酒屋として地元客に人気のお店です。
ここでは、かえし醤油を使った焼き鳥、とうもろこしのかき揚げ、手打ちそばなど、和食の一品料理を含む9品を注文。香ばしく焼き上げた焼き鳥にかかったしょうゆダレや、サクサクに揚がったかき揚げの食感に、3人の箸が止まりません。
この店に向かう車内では、山口県在住の視聴者から「予定がパンパンなとき、どうリフレッシュしているか」という相談が寄せられました。これに対して竹内さんは「トレーニングで体を動かすこと」と答え、「リフレッシュは滞りをなくすことだと思う」と、自分の考えを丁寧に言葉にしていました。一方で兼近さんは、「じっとしていることもリフレッシュ」と話し、対照的な2人の考え方が浮き彫りになった場面でした。
忙しい毎日の中で、体を動かしてリセットする人もいれば、あえて何もしない時間をつくることで気持ちを整える人もいます。番組を見ながら、自分にとっての“リフレッシュの形”を改めて考えた視聴者も多かったのではないでしょうか。
本気の焼豚 プルプル食堂の迫力ラーメンとチャーシュー愛
地元おすすめグルメのコーナーでは、ラーメン好きの心をくすぐる店も登場しました。それが、富士見エリアにあるラーメン店 本気の焼豚 プルプル食堂 です。
店名の通り、自家製の“本気の焼豚”が主役。鶏と豚のダブルスープに、しょうゆベースのかえしとサバ節のだしを合わせたスープに、香ばしく炙った厚切りチャーシューがどんと乗った「本気の炙り焼豚そば」が1番人気と紹介されました。
まぜそばや、オーブンで焼いた焼豚を使ったミニ焼豚月見丼など、豚好きにはたまらないメニューも豊富。ディズニーリゾートから車で10分ほどという立地もあり、観光ついでに立ち寄るラーメンファンも多い店です。
番組の中でも、3人がチャーシューの厚みや脂のとろけ具合に感嘆しながら箸を進める様子が印象的でした。「ラーメン屋さんの本気のチャーシューは、もはや単なるトッピングではなく、ひとつの料理だ」というメッセージが、画面越しにも伝わってきます。
コロッケのマルヤで〆の揚げ物グルメと町の惣菜屋さんの温度
最後に紹介された地元グルメは、浦安駅近くの惣菜店 コロッケのマルヤ。コロッケやメンチカツ、からあげなどの揚げ物のほか、「マルヤカレー」にコロッケをトッピングした“町のカレー”も人気のお店です。
番組では、マルヤカレーにチーズコロッケやメンチカツをのせて楽しむスタイルが紹介され、3人もそのボリューム感に驚きながら頬張っていました。駅から徒歩3分という立地もあり、仕事帰りに立ち寄って夕飯のおかずを買う地元客でにぎわう、まさに「日常の味」を支える店です。
こうした惣菜店は、スーパーの総菜コーナーとは違い、顔なじみの店主との会話を楽しみながら買い物ができるのが魅力です。番組を通して、その温かい空気まで伝わってくるのが印象的でした。
ピンクヘアの卒業時期はいつ?仕事観・キャラ作り・恋バナトーク
今回の放送では、グルメだけでなく、3人の“深い話”も大きな見どころでした。なかでも注目を集めたのが、兼近さんのトレードマークであるピンクヘアの話題です。
染め直しは2か月に1回ほどで、派手な見た目を保つにはかなりの手間がかかることが判明すると、竹内さんは驚きつつも、その徹底したキャラクター作りに感心。ところが当の本人は、「そろそろ考えている。漫才のじゃまになってきた」と本音をこぼし、「40歳の手前ぐらいでやめると思う」と“ピンクヘア卒業宣言”ともとれる一言を口にしました。
竹内さんが「国民のピンク」と表現するほど、いまや兼近さんの髪色は彼のキャラクターと切り離せない存在。それでも本人は、「髪がピンクだからチャラそうに見えるだけで、自分は普通にしゃべっている」と冷静に分析し、見た目と中身のギャップについて真剣に語っていました。
その一方で、恋バナや仕事観についてのトークもたっぷり。高校時代に東京ディズニーランドでデートした思い出から、役者としての「熱さ」が空回りしてしまった経験まで、竹内さんの素顔が垣間見える場面が続きました。仕事に向かうときの真剣さゆえに周りが見えなくなることがある、だからこそ後で気づいたときにはきちんと謝る――。そんな話に、視聴者も共感した人が多かったのではないでしょうか。
浦安はディズニーだけじゃない街へ…今回の旅が教えてくれたこと
今回のメシドラは、観光地としての 浦安市 と、地元の人の日常が交差する場所をバランスよく巡る旅でした。
海辺のベーカリーカフェで始まり、東京ディズニーランドで童心に返り、老舗の海苔店で「海苔のまち」の歴史に触れ、さらにラーメン店や惣菜店で地元の味を知る。ひとつの街の中で、これほど多彩な表情に出会えることを、番組はしっかりと見せてくれました。
同時に、3人の会話からは「仕事との向き合い方」や「リフレッシュの仕方」、「見た目と中身のギャップ」といった、誰にとっても身近なテーマも浮かび上がってきます。視聴者にとっては、グルメ情報をメモしながら、自分自身の生き方や働き方についても少し考えさせられる、そんな回だったと言えるでしょう。
浦安=ディズニーというイメージだけではもったいない。海苔や貝の名産品、海沿いのベーカリー、町中華的な惣菜店など、日常の中にこそ“本当のごちそう”が隠れている――。今回のメシドラは、そんなメッセージを、笑いと食欲と少しの胸熱トークとともに届けてくれる旅でした。
【キントレ】浦安の隠れ名物“ぼったら”って知ってる?駄菓子屋の味がソウルフードになった理由と作り方|2025年11月1日
浦安はディズニーだけじゃない街へ

番組の舞台となった浦安について、ここで少し背景を紹介します。いまの浦安は東京ディズニーランドの街という印象が強いですが、もともとは海とともに生きる漁師町でした。昭和30年代から始まった大規模な海面埋立によって土地が広がり、町の姿は大きく変わっていきます。その中心となったのが新浦安エリアです。広い道路と整然とした街区、近代的なマンション群が並び、計画的に整備された住宅都市として発展してきました。
埋立から生まれた新浦安の街並み
浦安の面積の大部分は、昭和40年代から進められた埋立によって誕生しました。海だった場所に住宅地や公園、学校が整備され、碁盤目状の道路が広がります。新浦安駅周辺には大型マンションが建設され、ファミリー層が次々と移り住みました。海沿いには総合公園や緑地が整備され、広い空と海を感じられる景色が日常の風景になっています。
ベッドタウンとしての発展
新浦安は都心へのアクセスが良く、JR京葉線で東京駅まで一本で行ける立地です。この利便性が評価され、通勤圏のベッドタウンとして急速に人口が増えました。商業施設や医療機関、教育環境も整い、暮らしやすさが高まります。大型ショッピングセンターやホテルも進出し、観光地と住宅地が共存する独自の街へと成長しました。
観光と暮らしが交わる現在の浦安
1983年に東京ディズニーランドが開業してから、浦安は全国的な知名度を持つようになりました。しかしその一方で、地元の商店や飲食店も発展し、生活の街としての顔も強くなっています。観光客が訪れる華やかなエリアと、静かな住宅街が隣り合うのが浦安の特徴です。ディズニーだけでは語りきれない歴史と積み重ねがあり、その土台があるからこそ、今回の番組のような“街歩き”もより深く楽しめるのです。


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