神楽坂発メルベイユ旋風
ふわっと軽い口どけと、思わず写真を撮りたくなるかわいさ。
いま注目を集めているのが、神楽坂の洋菓子店Aux Merveilleux de Fredの看板商品、メルベイユです。
このページでは『ZIP!(2026年2月16日放送)』の内容を分かりやすくまとめています。
トレンド予測2026として紹介された話題のスイーツや、日本限定の商品、リポーター小室安未さんの現地リポートまで、気になるポイントをぎゅっと整理しました。読めばきっと、神楽坂へ足を運びたくなります。
神楽坂の洋菓子店Aux Merveilleux de Fredってどんな店?
お店は東京都新宿区矢来町にあり、最寄りは東京メトロ東西線の神楽坂駅。駅から徒歩数分という情報で案内されています。
公式サイトでは、東京店は2020年6月にオープンした“アジア初出店”で、神楽坂の雰囲気を「スモール・フランス」と表現しています。和食の老舗もフレンチの名店も同じ通りに並ぶのが神楽坂らしさで、散歩のテンションが上がる街です。
キテルネ!でここを選ぶのは分かりやすくて、街の空気そのものが“フランスっぽさ”を後押ししてくれます。お店に入った瞬間にパリみたい、という発信も公式SNSで見られます。
名物メルベイユの食感と人気フレーバー
看板はやっぱり。公式の商品説明では、軽い口どけのメレンゲにホイップクリームをのせ、チョコレートやメレンゲチップでコーティングするとされています。いわゆる「ケーキ=どっしり」の逆で、空気みたいにほどけるのに、甘さの余韻はちゃんと残るタイプです。
フレーバーも幅が広く、チョコレート系、スペキュロス(クッキー)系、コーヒー系、プラリネ系などが公式の商品一覧に並びます。ひとつが小さめでも、味の違いで“もう一個”が自然に出てくるやつです。
また、ミニを詰め合わせるコフレ(箱)も公式ラインナップに入っていて、見た目の華やかさが強いので、番組内でも「手土産」目線で触れられる可能性が高いポイントです。
パン・ワッフルなど“焼き菓子系”の推しポイント
この店はメルベイユだけで終わりません。東京店の取り扱い商品として、メルベイユ以外にワッフルや“クラミック”も公式サイトで案内されています。
クラミックはフランドル地方のブリオッシュ系として紹介されることが多く、チョコレート系などの展開が見られます。甘いパンのようでいて、ちゃんと洋菓子屋の技が入るタイプなので、「朝の差し入れ」みたいな文脈にも相性がいいです。
ワッフルも商品として明記されていて、メレンゲの軽さとは別の“焼きの香ばしさ”で攻めてきます。ひとつの店で、軽い・香ばしい・濃いを行ったり来たりできるのが強いです。
日本限定で話題になりそうな商品・コラボ
番組告知には「日本限定の商品も紹介」とあります。ここがいちばん気になるところです。
公的に確認できる日本発の特別要素としては、抹茶の展開が目立ちます。たとえば“抹茶味のワッフル”は、日本での5周年を記念して「THE MATCHA TOKYO」とコラボした特別商品だと、公式の取り扱いページで説明されています。100%オーガニック抹茶をうたっていて、まさに“日本ならでは”の切り口です。
さらに公式SNSでも、オリジナルの抹茶ドリンクを紹介する投稿が確認できます。スイーツだけでなく飲み物側にも“和×フレンチ”の入口があるのは、トレンドとして広がりやすい形です。
メルベイユがフランス・ベルギー由来の伝統菓子だからこそ、抹茶みたいな日本の強い味が合流すると、急に「ここでしか体験できない」感じが出ます。
リポート担当 小室安未さんの紹介
今回のリポートは、キテルネ!リポーターの小室安未さんが担当すると告知されています。
小室さんはプロフィール上、日本テレビZIP!の「キテルネ!」リポーターとしてレギュラー出演していることが、公式プロフィールでも確認できます。モデルとしても活動していて、“かわいい新商品”の温度感を言葉にするのが上手いタイプの人選です。
神楽坂の街歩きの空気、店内の“フランスっぽさ”、そして日本限定の抹茶系まで触れられたら、短い時間でも「行きたい理由」が積み上がる回になりそうです。
【ZIP! キテルネ!】クロッチレシピともちっこワッサン、PABLOみたらし団子タルトまで浅草 餅屋半兵衛10つきチャレンジも網羅|2026年1月23日
メルベイユの本場・北フランスの歴史

番組で紹介されたメルベイユについて、ここでは本場・北フランスの歴史背景をあらためて紹介します。見た目のかわいらしさだけでなく、長い時間をかけて受け継がれてきた伝統があるお菓子です。
北フランスとベルギーの伝統菓子
メルベイユは、北フランスのリール周辺とベルギーのフラマン地方で古くから親しまれてきた伝統菓子です。名前の「メルベイユ」はフランス語で「すばらしい」という意味があります。軽いメレンゲを焼き、間にホイップクリームを挟み、外側をチョコレートや削りチョコで包むという形が基本です。寒い地域ではバターやクリームを使った濃厚なお菓子文化が発展してきました。その中で、軽やかさと甘さを両立したメルベイユは特別な存在として定着しました。
リールの菓子文化と専門店の広がり
フランス北部の都市リールは、ベルギーに近い歴史ある街です。石畳の街並みと市場文化が残る地域で、パンや菓子づくりが日常の中に根付いています。メルベイユは家庭でも親しまれましたが、やがて専門店が生まれ、街の名物として広がっていきました。現在ではフランス国内だけでなく海外にも店舗が展開され、伝統菓子が世界へ広がっています。
軽さを生むメレンゲの技術
メルベイユの特徴は、ふわっとほどけるメレンゲの軽さです。卵白を泡立てて焼き上げるメレンゲは湿気に弱く、繊細な扱いが必要です。そのため職人の技術が味を左右します。北フランスの冷涼な気候はメレンゲ菓子に適しており、サクッとした食感が生まれやすい環境でもありました。こうした自然条件も、このお菓子が地域に根付いた理由の一つです。
見た目の華やかさの奥には、長い歴史と地域文化が息づいています。メルベイユは単なる流行スイーツではなく、北フランスの菓子文化を今に伝える存在なのです。


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