【一茂×かまいたちゲンバ】刺身級アジを30秒だけ揚げる!?酒肴あおもんの“半熟アジフライ”がすごい|2025年7月13日放送

一茂×かまいたちのゲンバ

驚きの“半熟アジフライ”!酒肴あおもんの感動グルメに大注目

2025年7月13日(日)に放送された「一茂×かまいたちゲンバ」では、東京・五反田にある人気の居酒屋「酒肴あおもん(しゅこう あおもん)」が紹介されました。番組では、**刺身でも食べられるほど新鮮なアジを30秒だけ揚げて仕上げる“半熟アジフライ”**に注目。軽くてふわふわ、中はしっとりというこれまでにない食感のアジフライに、一茂さんとかまいたちの2人も感動していました。青魚にこだわったメニューと、落ち着いた空間で人気のこのお店。この記事では、その魅力をくわしくご紹介します。

刺身で食べられるアジを“あえて揚げる”という贅沢な一皿

酒肴あおもんの看板メニューは、“重さゼロ”とまで言われるアジフライ。長崎・松浦産のアジを使い、揚げ時間はたったの約30〜40秒。衣は極薄で、サクッとした歯ざわりのあとに、半生のようなトロッとしたアジの身が口の中に広がります。この“半熟”の仕上げにより、アジの旨みを最大限に引き出しながら、まるで刺身を食べているような感覚も楽しめるのです。完熟(1分20秒揚げ)との食べ比べもでき、どちらもそれぞれ違った魅力があります。

また、付け合わせにもこだわりがあり、タルタルソース、キャベツの赤酢漬け、ニラ醤油などすべて自家製。それぞれの薬味がアジの風味を引き立ててくれます。番組ではこのフライに一茂さんも思わず笑顔を見せるほどで、「アジフライって、ここまでおいしくなるのか」と感心する場面もありました。

青魚メニューが豊富!大人がくつろげる隠れ家的な空間

店内は地下にあり、天然木のカウンターを中心とした24席ほどのこぢんまりとした空間。青魚をテーマにした装飾や照明がセンスよく配置されており、落ち着いた雰囲気で大人がゆっくり過ごせる場所になっています。女性のお客さんも多く、デートやひとり飲みにもぴったりな空気感です。

メニューはアジフライだけでなく、青魚を使った刺身盛り、炙り鯖寿司、肉豆腐なども人気。どれも丁寧に仕込まれていて、しっかり食べ応えがありながらも重くなく、何品でも食べたくなるような味です。飲み物は限定の日本酒や焼酎、人気の檸檬ビアーなど、お料理との相性も抜群なラインナップがそろっています。

基本情報・アクセス方法

項目 内容
店名 酒肴 あおもん(Shukou Aomon)
住所 東京都品川区西五反田2-31-4 KKビル B1F
電話番号 03‑6417‑0636
営業時間 17:30〜23:30(料理L.O. 22:30)
定休日 日曜(不定休の場合あり)
最寄り駅 JR山手線 五反田駅 徒歩5分/東急池上線 大崎広小路駅 徒歩5分
駐車場 なし(周辺にコインパーキングあり)

メニューと価格の目安

メニュー 内容・価格(目安)
アジフライ(半熟・完熟) 2枚で約1,280円
刺身・炙り鯖寿司など 単品で800〜1,500円前後
コース料理(9品+飲み放題) 税込6,500円〜(プレミアムは7,500円)
ドリンク 日本酒・焼酎・檸檬ビアーなど500〜800円中心
予算の目安 1人5,000〜8,000円程度(ディナー)

口コミでも大人気!軽さと味わいに感動の声

重さゼロ!」「ふかふか、フワフワ、衣がまるで雲のよう」といった声が多く寄せられ、特に半熟アジフライは初めて食べた人のほとんどが「これまでのアジフライと全然違う!」と驚いています。さらに、スタッフの接客もとても丁寧で心地よく、**「居心地のよさが忘れられない」「リピート確定」**という感想も多数ありました。

女性のお客さんからは「清潔感があり、おしゃれ」「少人数での食事にちょうどいい」などの意見も見られます。全体的に満足度が高く、口コミサイトでも平均4.0以上の高評価を獲得している名店です。

まとめ

今回の「一茂×かまいたちゲンバ」では、ぐるなびや食べログなどの情報に加え、実際に食べている様子が映され、どんな味なのか、どんな雰囲気なのかがリアルに伝わってくる内容になっていました。今後は、放送をきっかけにさらに注目が集まること間違いなしです。

今後は番組内で紹介された調理の様子や盛り付けの工夫、店主の思いなどもわかり次第追記していきます。気になる方は、ぜひお店の予約情報も確認して、旬のアジを味わいに訪れてみてください。


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