納豆で勝負!笠原さんと若手のまかない合戦がリニューアル|2025年3月22日放送
2025年3月22日放送の『笠原将弘の料理のほそ道』(テレビ朝日)では、これまで視聴者に大好評だったまかない対決がパワーアップしてリニューアルされました。今回からは勝敗をつけず、どちらの料理も自由に楽しんでほしいという新しいスタイルに変わっています。テーマ食材は「納豆」。健康食材としておなじみの納豆を使って、笠原将弘さんと若手料理人キオくんが、それぞれのアイデアで斬新なまかない料理を披露しました。揚げ物にしたり、豆腐と合わせてサラダにしたりと、納豆のイメージがガラッと変わるレシピが登場。番組を見ていない方でも再現しやすいように、詳しい作り方と材料、味のポイントまで紹介します。
納豆かき揚げ|サクッと香ばしく食べごたえあり!笠原流の斬新アレンジ
納豆を揚げるという一見珍しいアイデアですが、火を通すことで粘りがほどよく落ち着き、外はカリッ、中はふわっとした食感が楽しめるかき揚げに仕上がります。ちくわや野菜のうまみ、納豆の香ばしさが口いっぱいに広がり、ご飯のおかずにはもちろん、おつまみにもぴったりです。タレとからしを混ぜた大根おろしを添えることで、揚げ物でも後味さっぱり。マヨネーズをつければさらにコクが加わります。
材料(3〜4人分)
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納豆:3パック
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ニラ:1/3把(約3〜4本)
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長ねぎ:1本
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ちくわ:2本
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大根おろし:150g(水気をしっかり切る)
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マヨネーズ:少々
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サラダ油:適量
A(衣)
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卵黄:1個
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薄力粉:大さじ3
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片栗粉:大さじ4
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水:60cc
作り方
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ニラは2cmほどの長さにカットし、長ねぎは小口切り、ちくわは1cm角に切ります
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ボウルに切った野菜とちくわ、納豆、Aの材料を加えて全体をよく混ぜ合わせます
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大根おろしの水気をしっかりと切り、納豆に付属のタレとからしをすべて混ぜたものを加えて、よく和えておきます
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フライパンまたは鍋にサラダ油を入れて170℃程度に熱し、スプーンで一口大にすくって落とし入れ、4分ほど揚げます
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揚げたかき揚げを器に盛り、大根おろしを添えます。好みでマヨネーズをつけて食べます
このかき揚げは納豆が主役ですが、ニラや長ねぎの香り、ちくわのうまみが合わさることで食感と風味のバランスが抜群です。納豆が苦手な方でも食べやすくなるので、家庭でも試しやすい一品です。
納豆やみつき豆腐サラダ|ヘルシーで満足感たっぷり!若手・キオくんのさっぱり系レシピ
火を使わず簡単に作れるのが、若手料理人キオくんが考案した「納豆やみつき豆腐サラダ」です。豆腐のまろやかさと水菜のシャキシャキ感、長芋のねばねばに納豆が加わり、あっさりだけどクセになる味わい。ドレッシングにはごま油の香りをプラスし、サラダというより一品料理のような満足感があります。暑い季節や食欲がない日でもスッと食べられる、からだにやさしい納豆レシピです。
材料(2〜3人分)
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納豆:2パック
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水菜:1/2パック
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長芋:100g
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豆腐:1/2丁(木綿または絹どちらでも可)
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ミニトマト:2個
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刻みのり:適量
B(ドレッシング)
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ごま油:小さじ2
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醤油:大さじ3
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酢:大さじ1
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砂糖:小さじ2
作り方
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水菜は3cmほどの長さにカットし、よく水を切っておきます
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長芋は皮をむき、包丁で細かく刻みます(すりおろさず、刻むことで食感が残ります)
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豆腐はキッチンペーパーで包み、軽く水分を取ってから手でざっくり崩しておきます
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納豆はボウルに入れてしっかり混ぜ、粘りを出してからタレとからしを加え、刻んだ長芋と混ぜます
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豆腐と水菜を混ぜ合わせて器に盛り、その上に納豆と長芋のミックスをかけます
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ミニトマトを添え、刻みのりをのせて、ドレッシング(Bを混ぜたもの)を全体に回しかけます
このサラダは、ねばねばとシャキシャキのコントラストが楽しく、さっぱりとしながらも食べごたえがあります。ドレッシングのバランスも絶妙で、特に酢と砂糖が入ることで味がまろやかになります。冷蔵庫にある食材で手軽に作れる点もうれしいポイントです。
納豆が苦手な方にもおすすめしたい2品。加熱することでにおいを抑えたり、別の食材と組み合わせて風味を整えたりと、どちらのレシピにも工夫がたくさん詰まっています。味だけでなく、食感や見た目にもこだわった納豆料理を、ぜひご家庭で楽しんでみてください。どちらも難しい工程はなく、食材を切って混ぜるだけ、または揚げるだけなので、料理初心者にもぴったりです。
納豆のイメージが変わる2つのアイデアレシピ。どちらが美味しいか、ぜひ実際に作って食べ比べてみてください。家庭の定番になるかもしれない、そんな新しい納豆の魅力を発見できるはずです。
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